カワイSA5E高城町S様クリーニング
新築の為お預かりクリーニングです。
虫食いがあるのでブッシングクロス類の貼り換え交換・クリーニングです。
しばらくの間作業をお楽しみください!!

カワイSA-5E 高さ125㎝の中型機種です。 最終調律平成11年。

キープレートは錆。 鍵盤蓋長蝶番。 本体側面。

猫足タイプの脚。 通夜のなくなったペダル。 パネルを外します。

乾燥器が付いています。 アクション・鍵盤を外しました。 ムムム、虫食いの赤いカス。

こちらにも赤い粉。 ブッシングクロス・フロントパンチングクロス虫食いです。

バランスピンも錆が出ています。 フロントキーピン錆。 チューニングピン。

屋根受け棒クロスに虫食い穴。 誇りが溜まってます。 ハンマーはきれいですね。

ピアノを倒しました。 底板を外しました。

ペダルパーツを外しました。 ペダルを機械でピカピカに磨きました。

錆止めクリアー塗布。 前土台をポリッシャー掛け。 ペダル窓クロスが痛んでます。

古いクロスを剥がして、おしゃれな緑色のクロスに交換。

チューニングピンを専用のクリーナーで磨き上げると、ピカピカになりましたね!!

弦はサンドラバーでゴシゴシと手磨きです。奥と手前、違いますね~。 洗剤で汚れ落とし。

続いてポリッシャー掛け。 ガラスのように光りました。 新品ビスで底板取り付け。

ピアノを立てました。 鍵盤に湯煎してクロスを剥がします。

新品クロスを専用の貼りコマで圧着接着します。まずはフロントクロス。

余分なクロスをカットして終了。 バランスクロス圧着接着。

クロスカットで出来上がり。 バランスピンを一本ずつ磨きました。

フロントピンも一本ずつ磨きます。

ハンマーを布やすりで削り形を整えました。 ロストモーション調整。

ナラシ定規という道具を使い、数種類のペーパーの出し入れで鍵盤高さを調整します。

次に鍵盤深さをアガキ定規で10mmになるようにペーパーの出し入れで調整。

タッチに係る調整。 調律します。 マフラーフェルト交換。

マフラー取り付け完了。 パネルをポリッシャー掛け、ピッカピカになりました。

すべてを取り付けて作業完了です。いつまでも大切に弾いてくださいね!!
タグ:クリーニング, ピアノオーバーホール・修理, 本日の作業
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