カワイDS-60若葉町E様クリーニング
昭和62年製のカワイDS-60。当時特約店専用機種として販売されていた125cmの中型機種。
平成7年が最後の調律記録になっているのでなんと20年手つかずの状態(~~);
施設に預けてあったこのピアノ、子供さんの為にクリーニングして綺麗になってお家に引き取られます。
暫くの間作業をお楽しみくださいね!!
KAWAI DS-60 高さ125cmの中型機種。当時はよく売れていましたが、調律記録は平成7年が最後。



長蝶番の錆。 真鍮製のキープレートも変色錆。ペダルもまだら模様の錆でくすんでます。



親板角が掛けています。鍵盤蓋も傷・くすみで汚れてますね。 パネルを外していきます。



弦錆が僅かに付いたマフラーフェルト。 鍵盤を外し箱に保管。 腕木内側に埃が染みついています。



写真では判り難いですが弦が錆び始めています。巻き線の変色。 バランスピンは根っこが錆びて全体にクスミ。



フロントピンも同じですね。 ピアノを倒して底板も外しました。



ペダルパーツを外します。 ペダルを一本ずつ磨きに掛けます。違いが判りますね。



錆止めクリアー塗布します。 チューニングピンを専用ポリッシャーで磨きます。



弦はサンドラバーで磨きます。手作業なので根気がいりますね。表面の錆が取れ綺麗になりました。



外装をポリッシャーで磨きます。 鏡みたいに光って物を映し出しています。 底板取付です。
鍵盤蓋を磨きました。KAWAIが光ってますね。 はしゃいでる高橋君と落ち込んでる樺ちゃん。



当社のクリーニング特徴である作業。調律師の領分、ハンマーファイリング(整形)をしてハンマーを蘇らせます。



バランスピンを一本ずつ丁寧に磨きました。フロントピンも磨きます。



綺麗になりましたね。 またまた、当社のクリーニングの特徴、調律作業の整調をします。鍵盤高さ・深さ調整。



ダンパーの総上げ作業。 マフラーフェルトは新品に交換です。 樺ちゃんによる調律です。


パネルを組み立てて終了。24日のクリスマスの日にプレゼント納品、喜んでもらえるといいですね!!
PAGE TOP