スタインウエイ弦交換
スタインウエイD型 弦交換・フレーム塗装・響板補修等の作業になります。

大屋根を外して、ダンパー取り外しから。 慎重に弦のトルクを緩めていきます。全体に少しずつ・・・(~~);

巻き線外しました。 芯線外しました。 弦の外れたフレーム。

ピン板を傷めないように今回はチューニングピンを手作業で外しました。 フレームボルト外し。

ビス位置が分かるように段ボールで図面。 ダンパーレバーレール外しました。 フレームを上げます。


流石にデカいですね、フルコンのフレームは!!!!! 傷が一杯?何故にフレームに傷????

取り敢えず、洗剤で磨いて水洗いします。

本体を布で覆ってマスキングしました。 響板割れが結構ありますね。

テーパー状に穴を深くして、同じくテーパー状にした埋め木を接着します。

埋め木・埋め木作業が進みます。 そしてカンナ掛けで面一にします。


フレームの欠け補修も終わり、塗装をしました。 思った以上に面倒な黒字入れ。間違わないように慎重に!!

![]()

お~、カッコいいですね(^^)V こんな ベッピンさんに弾いて貰いたいですね。作業中のみなさん!!



響板を全体に削ります。塗装前の最終生地調整。 響板塗装開始です。



ピッカピカになりました~。 フレーム乗っかりました~(^^)V チューニングピンを打ち込みます。



こ~んな感じ!! 高級ドイツレスローワイヤーを張ります。 結構大変なんですよ(^^);



芯線張り終りました。 ドイツから巻き線届いています。サッパリ読めません(^^);

早速巻き線調弦開始。チューニングピンの巻き数に気を付けながら無事張り終えました。


予定に無かったのですが、ダンパーだけ古いと言うことでこの際交換します。 オリジナルの新品ダンパーフェルト。

イチゴの花が咲きました!! ダンパーフェルト貼り付け。 ダンパーフェルト取り付け。



古い象牙鍵盤を熱をかけて剥がします。 剥がした象牙鍵盤。 新品の象牙鍵盤。



専用接着剤で貼り付けます。アクリル白鍵と違い一本ずつ慎重です。 鍵盤に合わせ側面削り。



微調整削り。 細かい所も削って調整。 取り付け終了。


細かい整調・調律をし直します。
タグ:ピアノオーバーホール・修理, 本日の作業
PAGE TOP