ストッパー付きリードオルガン修理
ヤマハストッパー7個付き足踏みリードオルガン修理です。
ペダルを踏んでも音が鳴らない状態で外装も突板が剥がれています。
左右のペタルを交互に踏むとベルトで 繋がれた 小袋が開き、大袋の空気を吸い出します。この時の弁(帯状の弁)が固着してうまく作動しないみたいです。

外装は塗装剥がれ。 7個のストッパー。 突板が数層で剥がれ。

いたるところで突板剥がれ。 オルガンを横にし下前板を外しました。

裏板も外します。 ストッパー裏内部。 帯状の便が固着しています。

ゆっくり剥がすとバッチリに!! 外装修理。剥がれた突板を圧着接着します。

補修後色を塗ります。 今回は手塗りで着色。 親板着色。

鍵盤を外しました。 誇りが凄いですね。 掃除します。

鍵盤・ストッパー取付。 鍵盤から雑音がするので今度は全てばらします。

棚板。 埃が有りました。 バルブです。

バルブガイドピンが錆びて雑音が出ていました。錆を落とし棚板を掃除します。

風蓋をチェックし組み立てます。 リードを削って調律します。

削っては入れの繰り返し。 お客様の要望で外装は剥がれを直しほどほどに。中身はばっちりです。
タグ:クリーニング, ピアノオーバーホール・修理, 本日の作業
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