ヤマハG2Eハンマー交換
都城市内中学校のヤマハG2E1992年製のピアノです。永年使用によるハンマーの劣化です。ファイリング(ハンマーフェルトを削って形を整える)の繰り返しによるフェルト肉厚の減少で良い音は求められません。担当の先生の希望でハンマー交換になりました。アクションを工房に満ち返り修理、学校での整調・整音作業になります。
アクションを持ち帰りました。 フェルト肉厚が有りません。 綺これ以上ファイリングできません。

オリジナルを基準にする為一本置きに外し湯煎に掛けハンマーをシャンクから外します。

下処理済の新品のハンマー。 接着剤で取り付けます。 半分終了。
残りの古いハンマーを外します。 前後を定規で確認しながら残りのハンマーを接着します

ハンマー植え付け終了。 古いハンマーに合わせ大まかにストローク・ドロップ等の調整。

バックチェック調整。 出来上がりです。あとは現場で!!
ここから学校での作業
ストローク調整。 レットオフ調整。 ドロップ・バックストップ調整。

ハンマーに針を刺して整音します。 全て終了です。
タグ:ピアノオーバーホール・修理, 本日の作業
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