ヤマハU3A上長飯K様クリーニング
ご実家に置いてあったYAMAHA U3A。最終調律昭和60年。40年ほど手つかずの状態で放っておいたピアノ。
音の狂いは勿論、虫食い状態でフェルト・クロスがボロボロになっています。
でもご安心ください、グローミュージックの作業で見違えるように仕上げお届けいたします。
時間が掛かりますが暫く作業をお楽しみください。

YAMAHA U3A 高さ131㎝の大型人気機種です。 調律記録です。

屋根受けフェルト虫食い。 艶の無い鍵盤蓋。 YAMAHAロゴ・キープレート錆。

ペダルも変色。 白鍵木口が黄色に変色。 パネルを外します。

赤い粉は虫食いカス。 マフラーフェルトに虫食い。 鍵盤抑えフェルト酷い虫食い。

鍵盤を外しました。 アクションを外します。 鍵盤下の棚板です。きったね~!!
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バランスグクロス虫食い原型なし。 まずはお掃除から。

フロントブッシングクロス虫食い。 湯煎にかけバランス・フロントクロスを剥がします。

新品フロントクロスを貼り駒で圧縮接着しカットして出来上がり。

バランスも新品クロスを貼り駒で圧着接着しカットして終了です。

白鍵木口を剥がします。 剥がれ難い木口でした。 新品木口。

接着剤を付け接着。 このままでは少し大きいので削って形を整えます。

綺麗に仕上がりました。 ピアノを倒しました。 底板も外しました。

ペダルパーツ外し。 フェルトがボロボロです。 グラインダーでペダル磨き。

ピッカピカになってます。 錆止めクリアー塗布。 磨きますよ!!

弦がさびています。 サンドラバーで芯線・巻き線の錆落とし。

艶の無いチューニングピンを専用のクリーナーで一本ずつ磨きます。 艶が出ましたね。

親板をポリッシャーで磨くと鏡のように周りが写ります。 前土台も磨きます。

綺麗になったのですがペダル窓クロスがボロボロなので剥がして新品クロスに貼り換えました。

ペダルに保護ビニール被せました。 新品ビスで底板取り付け。 ピアノを起こしました。

錆・艶の無いバランスピンを一本ずつ手で磨きます。 光りました。

フロントピンも同じく一本ずつ手で磨きます。 綺麗になりました。
新品パンチングクロス。 セットしました。

弦溝のついたハンマーを布やすりで削ってよい音がするように形を整えます。
アクション取り付け。 ロストモーション調整。

鍵盤高さを測定し、全体が同じになるように数種類のペーパーの出し入れで調整します。

次に鍵盤深さ。あがき定規を使い10mmになるように揃えます。 レットオフ調整。
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ダンパー始動調整。 狂った音を調律しますね!!

黄色っぽくなったマフラーフェルトも新品に貼り換えました。 鍵盤蓋磨き。

ピッカピカです。 YAMAHAロゴもピカピカ。 パネルをセットして出来上がり。

いつまでも大切に弾いてくださいね!!
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