姶良市T様KAWAI OP-25
可愛い小学校4年生のお嬢様の為にわざわざご来店、KAWAI OP-25お買い上げくださいました。
美しい音を奏でるように心を込めて作業いたしますので、出来上がりまでしばらくの間作業をお楽しみください!!



KAWAIの125cm中型タイプ。 真鍮で出来ているKAWAIのロゴとペダルは艶が無くなります。

外装パネルを外して鍵盤を外します。 ブッシングクロスは消耗品なのでフロント・バランスとも交換しますね。



湯煎に掛けフロント・バランスのブッシングクロスを剥がします。 剥がし終えました。


新品クロスを一本ずつ丁寧に貼り駒で圧着してカットしながら作業を進めます。 綺麗に出来上がり!!



チューニングピンも艶がありません。 フレームの機種プレートOP-25 現に多少の錆が出ています。



ピアノ専用の馬と言う台を使うと一人でピアノを倒すことができます。 底板を外しました。



底板のペダルパーツを外しました。 ペダルを機械で磨き、錆止めクリアー塗布で新品みたいになりました。

チューニングピンは機械で磨きます。 綺麗になりましたね!! 弦はサンドラバーで磨きを掛けます。

錆も落ちピッカピカになりました。 ポリッシャーで外装を磨くと、ご覧の通り鏡みたいに物が映るようになりました。

ペダル窓クロスも赤一色から赤に緑を入れた新品に貼り換えました。

外した妻土台に錆があったので、塗装を剥がし生地を整えます。この部品は結構鉄が使われてますね。

塗装をします。 新品みたいになりましたね。全く目につかない場所だけどこれが大切なのです。


バランスブッシングクロスの貼替も終了いたしました。 底板取り付けてピアノを起こします。

バランスピンを一本ずつ丁寧にゴシゴシと綺麗に磨きます。すると、ピッカピカになりましたね。

フロントキーピンも同じように一本ずつ磨きます。 どうですか、綺麗になったでしょう。

見えない部分にこだわり赤いパンチングクロスも新品に交換しますね。 鍵盤釣りつきました。

多少の弦跡がついてますのでハンマーファイリング(整形)をして綺麗な状態に仕上げました。


タッチ感に関する調整を行います。鍵盤高さを合わせ鍵盤深さ10mmになるようペーパーの抜き差しで調整。



キャプスタンの前後左右調整。 レットオフ(ハンマー接近)調整。 マフラーフェルトも新品に交換。

調律も終わり、綺麗な音を奏でてくれます。外装もピッカピカに仕上がりました。大切にお使いくださいね!!
PAGE TOP