宮崎市清武町T様KG-2Cクリーニング
ご実家にあったカワイKG-2C。昭和48年の49歳です。状態の良いピアノですね、クリーニングしてお返しいたします。

KAWAI KG-2C 奥行き178cmのコンパクトなグランドピアノ。最終調律平成20年。

K.KAWAIは河合小市のロゴです。 変色ペダル。 チューニングピン。

弦に錆が出ていますね。 アクションを外しました。 ハンマーの弦溝。

先端が平らになっています。 ペダル脚を外し底板を外します。
ペダルを外しグラインダーで磨きます。 ピアかピカになりました。

ペダル窓クロスが痛んでいるので新品クロスで張り替えました。

大屋根を外します。 全体が見えますね。 ポリッシャーで大屋根磨き。

鏡みたいに周りが映っています。 ボディーもぽりっ者で磨きを掛けるとピッカピカ!!

脚を外します。 キャスターを外しグラインダーで磨きます。

ピカピカになりました。 脚をポリッシャー掛けし、傷を補修しました。

サンドラバーで弦をゴシゴシ磨きさび落とし!!

チューニングピンは専用機械で磨きました。 ハンマーをビス止めしてあります。

ペーパーやすりでハンマーを削り弦溝を落とし形を整えます。 アクションを外します。

筬から鍵盤も外します。 錆で変色したバランスピンとフロントピン。

一本ずつ磨きます。 違いが分かるかな? こちらはバランスピン。

キャプスタンボタンが変色して滑りが悪そうなのでグラインダーでピカピカに磨きました。

鍵盤高さの基準を測定し全体にナラシ定規を使い数種類のペーパーの出し入れで高さを揃えます。

最薄で0.04mmのパンチングペーパー。 鍵盤深さはアガキ定規を使いペーパーの出し入れで調整。

タッチに関する調整、ジャックの高さ・前後・スプリング強さ。 これはドロップ調整。

出荷前調律。 最後に譜面台を磨きます。 綺麗になりました。

K.KAWAIのロゴも光りました。 綺麗に仕上がりました。いつまでも大切に弾いてくださいね!!
タグ:クリーニング, ピアノオーバーホール・修理, 本日の作業
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