山之口町I様ヤマハU1Eオーバーホール

昭和42年製54歳のヤマハU1E。色も変えてオーバーホールします。

大がかりで時間のかかる作業ですが一生懸命頑張りますので、作業をお楽しみください!!

ヤマハU1E 高さ:121cm 支柱が5本あり(Hシリーズは4本)昔ならではの頑丈なつくりになっています。

鍵盤蓋表・裏も艶がありません。全部剥がして再塗装します。      ペダルも艶がありませんね。

パネルを外しました。        白鍵木口の変色。        アクションを外しました。

 

ブッシングクロス中央(白くなってる部分)が擦り切れてます。鍵盤下は埃だらけでピンもくすんでますね。

  フロントピンも錆びています。   フレーム上部の変色?      チューニングピンです。

弦が錆びていますね。                                                  塗装剥がし開始。剥離剤を塗布して剥がします。

  

   表面の塗料が剥がれたら、サンダーで下地を整えます。こんな感じですね!!

塗装剥がしが続きます。      下前板完了。            鍵盤蓋の塗装剥がし。

DSCN8391 

ピアノを倒します。 動画を撮ったのですが??  底板を外しました。妻土台にスクレーパーを刺します。

妻土台外れました。        棚板も外しました。        腕木にスクレーパーさします。

  「解体工事作業絵」の画像検索結果 

腕木外れました。        只今このような状態です。

プレッシャーバー・チューニングピン高さを測定記録。         巻き線を外します。

巻き線完了。           芯線を外します。        弦外し完了。

 

チューニングピンを機械で外します。    全部で230本。     錆びていますね!!

フレームビスを外し簡易図面に差し込み管理します。 チェーンブロックでフレームを持ち上げます。

フレーム外しました。             塗装剥がし。

剥離剤塗布。          浸透まで待つ。            へらで剥がす。

こんな感じで延々と部品の塗料剥離。       親板塗料を剥がします。   サンダーで生地調整。

  

綺麗に剥がれましたね。        響板塗料剥がし。       随分剥がれました。

   響板にサンダー掛けし生地を整えました。             フレームの掃除。

ぜ~んぶ剥がしました!!

フレームを水洗い。       ゴシゴシと汚れ落とし。     綺麗になりましたね。

フレームを塗装します。        こんな感じ。        綺麗になりましたね!!

次に響板を塗装します。      数回に分け塗っていきます。         こんな感じ。

   更にサンダーで生地を整え最終塗装です。         鏡のような美しい仕上がりです。

 

           パーツに着色開始。              サンディングシーラー塗。

 

着色後下地を安定させるための塗装です。角度・明かりによって色の見え方が違いますね。

        ピアノパーツを塗装中です。

    

            赤っぽい色から艶消しのシックな色に。                                    削って肌調整。

弦枕フェルト(赤)貼りました。       ピンブッシュ打ち込み開始。

チューニングピンの規格に合わせドリルで穴開け。          新品シルバーメッキピン。

 ドイツ製高級レスロー弦を張り込みます。            特注で制作してもらった巻き線。

 道路工事現場の作業員さん/無料イラスト素材0109

張り込み終了。               プレッシャーバーをセット。

白鍵木口を剥がします。     剥がした木口。          新品木口です。

  新品木口を接着剤で貼り付けしました。             サイドカットします。

綺麗になりましたね。       ダンパーレバーを外してダンパーフェルトを交換します。

 

新品ダンパーフェルト一本物。  ダンパー安打フェルト貼り付け。    ダンパフェルトカット。

  

カットしたフェルトをダンパーヘッドに貼り付け。          ダンパーフェルト終了です。

ハンマー交換の為外します。    ハンマーヘッドを外しました。   新品ハンマー。

   

定規で高さ前後揃えながら一個おきに植え込みます。                             全体に植え込み終了。

天気が良いので残りの塗装開始。  鍵盤蓋です。                                                 ペダル磨き。  

     棚板を取り付けました。 その後底板を取り付けピアノを立てました。

          手作業でバランスピン・フロントピンを磨きました。

鍵盤を取り付けアクションを乗せました。   ここから細かいタッチに関する調整をします。

鍵盤高さはナラシ定規で表面が均一になるようにこの丸い数種類のペーパーの出し入れで調整。

次は鍵盤深さ。アガキ定規を使い深さが10mmになるようにペーパーの出し入れで調整。

出荷前調律。              マフラーフェルトが汚いので新品に貼り替えました。

ようやく完成です。写真と実際は若干色合いが違います。艶消しの木目ワインカラー。

いつまでも大切に弾いてくださいね!!

 

 

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