横浜F様U10BiCクリーニング
ご実家に置いてあったYAMAHA U10BiCは、マホガニー色の外装と優雅な曲線の猫脚が特徴のとても綺麗なピアノです。口棒・鍵盤蓋上面の傷を直し、虫食いもあるのでクロスも交換します。新品状態にして横浜に納品いたしますので暫くの間作業をお楽しみくださいね!!

上前板のモールと猫脚が特徴でマホガニー色が綺麗なU10BiC。 調律が平成4年で最後(~~);

口棒の傷が特に目立ちます。勿論鍵盤蓋上側も目に付く場所なので目立ちますね。 真鍮製のペダルは艶なし。

長蝶番もくすんだ色になってます。 パネルを外して、アクションを取り鍵盤を箱に保管。


フロントブッシングクロスの虫食い。 バランスブッシングクロスの虫食い。 バランスピンの錆。

棚板には埃が積もってます。 弦錆ですね。 チューニングピンも艶なしです。

実は、ピアノを倒すところから底板を外し・ペダル磨き・ペダル窓クロス交換・弦磨き・チューニングピン磨き等の写真を
アップしたつもりで消しちゃいました~誠に申し訳ありませ~ん(~~);続きはしっかりとアップします。by山ちゃん

猫脚も傷が、しょ~がね~な~と言うことでサービス補修する高橋君。 え~妻土台傷もサービス?

優しい高橋君、妻土台補修も完了です!! 鍵盤蓋をパテ後サンダー掛け。

全体に削ります。 クリアー塗装、この後削ったり塗装したりの繰り返し。

ポリッシャーで外装磨き。 周りの物が映ってますね。 新品ビスで底板取り付け。

ピアノを立てました。 湯煎に掛けクロスを剥がします。フロントとバランス

全部剥がしました、剥がしたクロス。 貼駒で圧着しながらフロントクロスを貼ります。 出来上がり。


バランスも同じく貼駒で圧着して出来上がりです。 頑張ってます!!

鍵盤蓋の仕上げ削り。 艶を出します。 お~まるで新品!!

続いて口棒の仕上げ削り。 艶出し。 これも完璧!!

バランスピンを専用治具で磨いたら、ピッカピカですね。 フロントピンに液を塗布。

こちらは手磨きです。 これもピッカピカです。 新品パンチングクロス。



セットして出来上がり。 調整した鍵盤を取り付け細かい調整に入ります。 ロストモーション調整。



鍵盤高さは、バランス部鍵盤下の丸いペーパーの出し入れで調整します。 鍵盤深さも専用治具で10mmに。



丸いペーパーの出し入れで調整です。 調律をします。


椅子脚の塗装剥げ・発見・・・・・・・・・筆塗りでサービス修理(^^)V 出来上がりです。

音も外見も素晴らしいピアノになりました。大切にお使いくださいね!!
タグ:クリーニング, ピアノオーバーホール・修理, 塗装, 本日の作業
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