田野町A様カワイCL-4クリーニング
コンパクトでシンプルなデザインが人気のカワイCL-4。外装はマコーレウォルナット/艶出し塗装の美しいピアノです。長らく調律されていませんでしたが完璧な状態に仕上げますので暫くの間作業をお楽しみください!!

マコーレウォルナットの美しいピアノです。 調律が空いていますね。 CL-4MW。

親板角に傷、ガムテープです。 親板はカビと艶なし。 ペダルも変色。

前脚のないヨーロピアンタイプ。 パネルを外します。 アクション・鍵盤を外し箱に保管。

バランスピンの錆・変色。 フロントピンも変色してます。 芯線に錆が出ています。

チューニングピン。 汚れて変色したハンマー。 ピアノ専用馬でピアノを倒します。

倒しました。 底板を外します。 ペダルパーツ外しました。

グラインダーでペダルを磨くとピッカピカになりました。錆止めクリアーを塗布し仕上げます。

弦をサンドラバー(砂を固めたもの)を使いゴシゴシと磨き錆を取ります。ピカピカになりましたね。
チューニングピンは機械を使い磨きます。 艶出ましたね。

親板をポリッシャーで磨くと、綺麗になりましたね!! 前土台ポリッシャー掛け。

光ってます。 ペダル窓クロスがボロボロなので全部剥がします。

緑色の可愛い新品クロスに貼り換えました。 新品ビスで底板取り付け。

ピアノを立てました。 ペダルに保護ビニール。 バランスピンを一本ずつ磨きます。

綺麗になりましたね。 フロントピンも同じように一本ずつ磨きました。

ハンマーを布やすりで削って形を整え綺麗にしました。 アクション取付。

ダンパー始動調整。非常にやり難いタイプのピアノなんです”(-“”-)” 鍵盤取り付けました。

ロストモーション調整。 鍵盤高さを測定し基準の鍵盤を作ります。そして全体を調整。
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厚さの違うパングペーパーの出し入れで高さ調整します。

次に鍵盤深さを調整。アガキ定規で測定し、数種類のペーパーの出し入れで深さ10mmにします。

レットオフ調整。 マフラーフェルトが汚いので新品フェルトに貼り換えました。

調律します。 上前板ポリッシャーで磨きました。綺麗ですね!!

下前板ポリッシャー掛け。 パーツを組み立て終了です。いつまでも大切に弾いてくださいね!!
タグ:クリーニング, ピアノオーバーホール・修理, 本日の作業
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