高城町K様U30Aクリーニング
何故か画面が消えてしまったので再投稿です。
ご実家にあったピアノ移動に合わせクリーニングいたします。



ヤマハ大型機種高さ131㎝のU30Aです。平成12年が最後の調律になってます。上屋根明けると埃が!!



艶の無い塗装面。 埃が積もった妻土台。 親板も白っぽく変色。



真鍮製の蝶番とペダルは艶が無くなっています。 パネルを外します。



鍵盤上に埃。 乾燥機が付いています。 鍵盤を外して箱に一時保管。



赤い粉は虫食いカス。 バランスクロスも虫食いですね。 ピンも黒っぽく変色。



チューニングピン・弦も艶がありません。 ピアノ台車作成中の山ちゃん。



フロント・バランスブッシングクロスの虫食い。



専用馬を使うと一人でピアノを倒せます。



底板を外しペダルパーツを全て外します。 ペダルを機械で磨きます。

半分磨くとこの違い。 めちゃ綺麗ですね!!



サンドラバーで弦を磨くと、こんなに綺麗になりました。 チューニングピンは機械で磨きます。



ピッカピカですね。 ポリッシャーで本体を磨きました、まるで鏡みたいです。



妻土台も綺麗になりました。 ペダル窓クロスが劣化してるので新品に貼り替えました。

新品ビスで底板を取り付けピアノを起こしました。



フロントピンに錆落とし剤を塗布し磨き上げました。 バランスピンも錆落とし剤を塗布。



機械で仕上げ磨き。 綺麗ですね。 湯煎に掛けクロス剥がし。



バランスクロスも剥がします。 剥がしたクロス。 貼り駒でクロスを圧着接着。



余分なクロスをカットで終了。 バランスも貼駒で圧着接着後カットで出来上がり。



弦溝の付いたハンマーをペーパーやすりで削って形を復元、新品みたいになりましたね。



アクションを取り付けタッチに関わる色々な作業を行います。



鍵盤高さは専用のナラシ定規を使い、厚さの違う丸いペーパーの出し入れで調整します。



鍵盤深さはアガキ定規を使いペーパーの出し入れで10mm±0.04mmの誤差で調整。



出荷前調律です。 コンパウンドを塗りポリッシャーでパーツ磨き。



鏡みたいに周りが映っています。 YAMAHAのロゴも光ってます。
作業集です。いつまでも大切にお使いくださいね!!
タグ:クリーニング, ピアノオーバーホール・修理, 本日の作業
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