鹿児島県姶良市I様G3オーバーホール

鹿児島県の姶良市から軽トラックに載せて運んでこられましたヤマハNOG3。

1961年(昭和36年)製造で61年経過しています。学校の廃棄品を譲り受け再生して子供に使わせたいとの事。

弦・ハンマーは勿論の事、全塗装までやり直します。時間はタップリ頂いているのゆっくりと丁寧に仕上げたいと思います。

ヤマハNOG3。奥行き:185cmの中型機種.二本ペダルですね。      キズ・艶の無い屋根。

学校備品は傷が多いですね。     古さを感じるYAMAHAのロゴ。   白鍵も汚いです。

大屋根を上げると良い感じのNO.G3ですね。           一本弦が切れています。

錆びついたチューニングピン。     ダンパーです。          アクションを外しました。

シングルスプリングのサポート。     使い込んだハンマー。      潰れたローラー。

アクションを外しました。      鍵盤を外すと誇りの山。       虫食いパンチングクロス。

ブッシングクロスも虫食い。          ダンパーを外すと、真黒になったダンパーフェルトが。

弦をゆっくりと外します。         巻き線を全部外し業者に送り同じものを制作してもらいます。

    

  芯線も全部外しました。      チューニングピンを外します。埋もれた部分が錆びてますね。

   

  フレームビスを外し段ボールにさして保管します。       チェーンブロックでフレーム上げ。

 

フレーム無事降ろしました。      塗装剥がし。剥離剤を塗り塗料を剥がします。

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     サンダーを掛け下地を出します。

   響板の塗料を落としサンダーを掛け生地を整えます。                                  大屋根の塗装剥がし。

  

生地も揃えました。           剥離剤をパーツ塗布。      ヘラで剥がします。

工事作業員のOK無料イラスト65716 | 素材Good

響板を塗装します。         ピッカピカになりました。

 

ヤマハのデカールです。   デカールを水に浸して響板の上でゆっくりと裏紙を剥がし貼り付けます。

綺麗に貼れてますね。        最終仕上げ塗装。       ツルンツルン・ピッカピカ!!

 

      トムソン椅子もうちキズ・剥がれあるので補修塗装しますね!!

   椅子の補修、パテを埋め削って生地を整えます。        座面を外しました。

本体中塗り塗装。           またまた削ります。上塗り前の生地調整です。

 

       またまた塗装で中塗り終了。                      黒色に塗装。

 

本体黒塗装。          いい感じになりました。          塗面を削ります。

 

塗面を揃えました。       ポリッシャーで磨きを掛けると新品のような輝きになりました。

ボディの内側を塗装。        綺麗になりましたね!!      ペダル部。

 

ペダル柱・箱に塗装剥がれ。      パーツを外しました。      脚も外しました。

  

塗装を剥がし凹凸補修。     磨いて下地を整えます。      下地塗装です。            

塗装中。              脚。             ペダル脚。

 

耐水ペーパーで磨きます。       この状態で艶は有りません。    ポリッシャーで最終磨き。

Piano Slienser  System ピアノ消音ユニット取り付けシステム

ピカピカに仕上がりました。      預かりUPを山ちゃん消音キット取付中。後付けできますよ!!

 

  本体に脚を取り付けました。       ペダルをグラインダーでピカピカに磨きました。

   

  アグラフをゴシゴシと手作業で磨きました。                       お外でフレームを洗います。       

   

細かい汚れ落とし。        塗装をします。           フレーム塗装完了。

 笑顔で頑張る工場作業員イラストのフリー素材|イラストイメージ

     ヒッチピンアンダークロス・枕フェルトをセット。

 

弦枕フェルトも交換します。    寸法通りカット。         フレームを本体に乗せます。

打ち込み高さが揃うように2種類のピンブロックを打ち込みます。(普通は一種類で会うのですが)

ピンブロック穴あけ。       レスロー弦とチューニングピン。      ピンを打ち込んで弦を張ります。  

芯線終了。             共鳴ミュート用のリボンフェルトをセットします。

新品巻き線届きました。       低音から張っていきます。    弦張り終了!!

 

いよいよアクションに入ります。    まずはアクションと鍵盤を外します。

   

鍵盤下の筬には誇りの塊。        特にバックレールクロスは虫食い穴など汚いですね。 

 

バランスクロスにも虫食い有り。     白鍵にはヒビが入っています。木口も変色していますね。

アイロンで熱を加え上面白鍵を剥がします。             木口はノミで剥がします。

全部剥がれました。         鍵盤に接着剤を塗布し新品白鍵を貼り付け圧着接着。

鍵盤に形を合わせ削ります。     新品になりましたね!!    湯煎に掛けクロスを剥がします。

 

  剥がしたブッシングクロス。    新品フロントクロスを貼り駒で圧着接着。

フロント終了。               バランスクロスも貼り駒で圧着接着。

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バランスクロス終了。            筬の掃除。

 

フロントピンを一本ずつピアかピカに磨きました。           新品フロントクロス。

フロントクロスをセット。     バランスピンも一本ずつ磨きます。 手前と奥の違いわかるかな!!

  新品バランスパンチングクロスをセットします。         アイロンで熱しクロス剥がし。

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綺麗に剥がれたバックレールクロスを新品に貼り換えました。

ようやく届きました。特注のハンマー・シャンクとダブルスプリングのサポート。

   早速交換開始。古いシングルスプリングよりタッチが軽快になります。

ハンマーもシャンクごと外し新品シャンクに交換します。       シャンクのローリング。

 

オリジナルハンマーに合わせハンマーヘッドを取り付けます。      半分終了。

ハンマー植え付け終了です。     飛び出したシャンクをヘッドの面に合わせカット。

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鍵盤隙を調整しながら鍵盤セット後アクション取り付け。

ダンパーレバーフレンジのスティック。(湿気で動きが鈍い)  外してセンターピン交換です。

塗装した大屋根の最終仕上げ作業。削って磨いて削って磨いて。鏡面仕上げ終了。鏡です!!

ダンパーフェルトを湯煎に掛けアンダーフェルトまで剥がします。    新品アンダーフェルト。

カットして貼り付けました。     ダンパーフェルトをカット。      ヘッドにフェルト貼付け。

ダンパーをセットしました。     厚さの違う数種類のペーパー。  ナラシ定規で鍵盤上面測定。

 

ペーパーの出し入れで調整。    アガキ定規で深さを測りペーパーの出し入れで10mmに揃えます。

   

タッチに関する整調作業。      椅子も補修完了。        大屋根取り付け完了。

 

YAMAHAエンブレム。          細かいパーツも取り付け作業完了です。

いつまでも大切に弾いてくださいね!!

 

 

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