鹿児島M様ヤマハU1オーバーホール
昭和39年製造の49歳のヤマハu1です。
この当時のピアノの材料は高級な木材をふんだんに使用。
現在のピアノとは比べ物になりません。
どのように仕上がるか楽しみですね!!

yamaha u1 製造番号3万4千台。会社名㈱日本楽器の時代です。

艶も無くカビた外装。 この頃は2本ペダルでした。 錠前・坪口錆びてますね。

パネルを外しました。 弦溝が深いハンマー。 赤い粉?

少しずつ弦を緩めます。 プレッシャーバーを外します。 これがプレッシャーバー。

巻き線を丁寧に外します。 こんな感じ!! 全部外しました。

業者に送り同じ物を作製します。 佐川急便発送〜!!
鍵盤を外しました。 埃がいっぱいですね。 バランスピン錆。

フロントピン錆。 先ずは、お掃除お掃除!! 魔法の液を掛けて磨きます。

フロントピンも磨きます。 バランスピンもフロントピンもピッカピカになりましたね。

白鍵木口を剥しました。 芯線(弦)を外します。 弦外し終了です。

チューニングピンを外します。 錆が目立ちますね。 チューニングピン外し終了。

白鍵木口を接着します。 削って形を整えます。 新品になりました。

クロスが永年使用で擦り切れています。 湯煎で剥します。

フロント・バランス剥しました。 バランスクロス貼り。 カットして出来上がり。

フロントクロス貼り。 カットして出来上がり(^^)v

ピアノを倒しました。 底板を外します。 外した底板。

ビスが錆びていて大変でした。 棚板を外します。 これが外した棚板。

フレームを外すの為に腕木も外します。 フレームを外します。

フレーム外れました。 響板が割れてますね。大変だ〜、何箇所もヒビが・・・・・!!

凄い数の響板割れ、補修が大変です。 埋め木終了。 カンナで削ります。

サンダーで下地を整えます。 響板塗装開始。 綺麗になりましたね。

フレームを乗せます。 美しいですね〜。 ピンブロックを打ち込みます。

打ち込み終了。 穴あけ作業です。 チューニングピン打ち込み。

底板です。 合板貼り合わせが剥れてますね。 裏側も剥れてます。

ペダル部をばらします。 接着補強します。

ペダル磨き。 全然違うでしょう。 錆止めクリアー塗布。

底板を黒に塗装し組み立て。 ペダル窓クロスが剥がれてるので貼り替えました。

外装ポリッシャー掛け、 鏡のようになりましたね。 張弦開始です。

芯線終了。 特注巻線届いてます。 早速巻き線を張ります。

巻き線も終了。 止音用リボンフェルト完了。 最初の音合わせです。
足を取り付けます。 棚板取り付け。 外は暑い・・・。

新品ビスで底板取り付け。 一人で起こせますよ〜。 久しぶりに起ちました。

錆びた板バネ。 削って錆落し。 塗装しました。

ハンマーヘッドを外します。 一個おきに外しました。 鍵盤蓋の塗装です。

ハンマーヘッド植え込み。 高さ・角度を揃えます。 ハンマー終了!!

専用の治具を使い、鍵盤の隙調整をしながら取り付けます。 鍵盤終了!!

鍵盤蓋の塗装です。 削ります。 ポリッシャーで磨き艶出し。

こんな所が剥がれています。 あて木をして接着。 綺麗になりました。

この道具を使い調整します。 鍵盤高さ調整。 レットオフ調整。

調律をします。 全て組み立てました。見違えるようになりましたね。

鍵盤蓋もこの通り。 ピッカピカですね。 大切にお使いくださいね!!
鹿児島市 小料理舞
店内も素晴らしいです。

チャーミングなママさん(^^)!!
タグ:ピアノオーバーホール・修理, 塗装, 本日の作業
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