DS-80K様クリーニング
ご実家にあったピアノを新築の為クリーニングして納めます。
カワイのDS-80高さ132cmの大型で譜面台はグランドタイプの高級機種です。
作業に暫く時間が掛かりますが作業をお楽しみください!!

チッペンデール(猫脚)の美しいカワイのDS-80。 調律が平成10年が最後になってます。

艶が無くなり白っぽくなってます。KAWAIのロゴも艶がありませんね。 アクション・鍵盤外しました。

バランスクロスの虫食い、フロントクロスに赤い粉が有ります。 ブッシングクロスも虫食いです。

フロントブッシングクロス。 チューニングピン。 錆の出た芯線。

湯煎に掛けバランス・フロントのブッシングクロスを全て剥がしました。

バランスクロスを貼駒で圧着接着してカットで出来上がり。 同じくフロントも貼駒で圧着接着。

仕上げカットで終了。 ピアノを倒しました。 底板を外しました。

ペダルパーツをバラバラにして、ペダルを磨きます。 比べてください!!

錆止めクリアーを塗布します。 経年劣化のペダル窓クロス。 剥がして新品クロスを貼ります。

新品になりました。 サンドラバーで弦を磨きます。 綺麗になりましたね。

チューニングピンは専用の機械で磨くと、この通りピッカピカ。 外装はポリッシャーで磨きます。

鏡みたいになりました。 新品ビスで底板を取り付け、ピアノを起こしました。

クロス類を全て取り除きました。 錆で変色しているバランスピンを機械で磨きます。
綺麗になったバランスピン。 フロントピンに魔法の液を塗布し磨き上げます。

ピッカピカですね!! 新品のバックレール・バランス・フロントクロスをセット。

弦溝の付いた埃で変色したハンマーをペーパーで削ります。 新品みたいに加工しました。



アクション・鍵盤取り付け。 ここから細かい調整に入ります。 鍵盤高さはナラシ定規を使用。

ペーパーの出し入れで調整。 深さはアガキ定規を使って、同じくペーパーの出し入れで調整。

出荷前調律。 マフラーフェルトも汚いので交換しました!!
パーツをポリッシャーで磨きます。これも鏡みたいになりましたね。

KAWAIも光ってます。 これで作業終了。大切にお使いくださいね!!
タグ:クリーニング, ピアノオーバーホール・修理, 本日の作業
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