三股町N様ヤマハYUSクリーニング
使用無しで手入れもせずに放っておいたヤマハYUS。
クリーニングで綺麗にしてお家で動かせるようにして下さいとの事です。そこで床に傷のつかずストッパーの付いたキャスターに交換してお返しします。暫く作業をお楽しみください!!
ヤマハ YUS 高さ 121cm コンパクトながらX支柱を採用しています。見た目は米(^^)ですね。

昭和60年が最後の調律です。 上屋根・鍵盤蓋にカビが発生。
真 真鍮製のYAMAHAロゴ・ペダルも艶が有りません。 白鍵小口の変色。

パネルを外しアクションを降ろします。鍵盤を箱に保管。 ハンマーは思ったより良いです。

鍵盤下の誇りと、フロントピン・バランスピンの黒ずみ変色。 チューニングピン。

弦に錆が発生してます。 専用の馬でピアノを倒します。

倒したピアノの底板を外しました。 ペダルパーツを全て外しました。

グラインダーでペダルを磨くと、あら不思議新品みたいに!!

サンドラバーで弦をゴシゴシ磨くと、ピッカピカになりました。 チューニングピン磨き。

ピッカピカ!! 前土台をポリッシャー掛けすると、綺麗ですね。

ペダル窓クロスが経年劣化。 全て剥がして赤と緑のコンビで貼り直しました。


親板をポリッシャー掛けします。 鏡みたいに周りが映っています。

回転式のキャスターを取り付け。ストッパーが付いているので安全です。 底板取り付け。

フロントピンを丁寧に一本ずつ磨きました。 バランスピンも同様に。

ピッカピカになりました。 剥がしずらいタイプの白鍵木口、ようやく剥がし終了。

新品木口接着。 はみ出してる部分をやすりで削り形を整えます。

白鍵木口終了。 ハンマーフェルト布やすりで削り形を整えます。
![ピアノを調律する男性調律師のイラスト素材 [102030618] - PIXTA](https://t.pimg.jp/102/030/618/1/102030618.jpg)
アクションを本体に取り付け。 様々な調整をします。

鍵盤高さを測定し、数種類のペーパーの出し入れで鍵盤上面が均一になりように調整します。

鍵盤深さは専用のアガキ定規を使い高さと同じようにペーパーの出し入れで深さ10mmに揃えます。
出荷前調律です。 マフラーフェルトが汚いので新品フェルトに貼り換えました。

ポリッシャーで上前板を磨くと、ピッカピカになりました。 パーツを全て組み立て。

終了です。新品のような輝きになりました。いつまでも大切に弾いてくださいね!!
タグ:クリーニング, ピアノオーバーホール・修理, 本日の作業
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