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志布志町K様カワイKS-3クリーニング

  ご実家で眠っていたKAWAI KS-3。調律記録は昭和59年11月で最後です。虫喰われ・ハンマースティック等の修理がありますがクリーニングして新品みたいにしてお返しいたします。作業をお楽しみくださいね!! 

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 高さ132cmの大型タイプ。   最終調律は昭和59年です。

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 くすみ・カビで艶がありません。    妻土台・鍵盤蓋も艶なし。

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 蝶番・キープレート・ペダル等錆が出てますね。 

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 響板裏も埃です。    すべてのパネルを外します。

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 湿気によりハンマーが動かなくなってます。アクションも外します。    鍵盤も外します。 

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外した鍵盤は箱に収納。     鍵盤下のクロスの虫食い。  ボロボロになってますね。 

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 弦も錆びてますね。    チューニングピンの錆。     ピアノを倒しますね。 

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 倒したピアノです。     底板を外します。    ペダルと本体が別々、わかるかな? 

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 ペダル部のパーツを全て外します。バラバラになりましたね。  ペダルを機械で磨きます。 

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 ピッカピカになったペダル。 錆止めクリアー塗布です。       弦をさんどらばーで磨きます。

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 綺麗になりましたね。       チューニングピン専用の機械で磨けばこの通り!! 

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 ペダル窓クロスも虫食い経年変化。剥がして新品クロスと交換します。   美しい!!

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ポリッシャーで外装を磨いたら鏡みたいになりました。    鍵盤蓋も磨きます。

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ペダルを取付底板を本体に取り付けた後、ピアノを起こします。

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 虫食いの鍵盤フロントブッシングクロスを湯煎に全部掛け剥がします。  剥がしたクロス。

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 同じく鍵盤バランスのクロスも湯煎に全部掛け剥がします。     剥がしたクロス。

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新品クロスをフロントに貼り付け、カットして出来上がり。

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  バランスもクロスを貼り付けてカットで出来上がりです。

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衣類害虫は主にこの4種類。
繊維を食べてフェルト・クロスに穴を開けます。

  • ヒメカツオブシムシ (幼虫:7~10mm)
  • ヒメマルカツオブシムシ (幼虫:4~5mm)
  • イガ (幼虫:5~6mm)
  • コイガ (幼虫:6~7mm)

  防虫剤は成虫にしか効かないので卵の除去という事で被害の少ないフロントパンチングクロスも交換します。

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フロントピンに溶剤を塗り拭き取るとピッカピカになります。

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バランスピンにもこの魔法の液を塗り拭き取ると、ご覧のとおり。

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キーバックレールクロスのアンダークロスが酷く虫食いです。フロント・バランス・バックレールクロス交換。

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ぜ~んぶ交換しました。     鍵盤を一本ずつ調整しながら本体にセッティングします。

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湿気によりハンマーが動きません。  センターピンを交換してベストな動きにします。  結構な数動きませんね。

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 ハンマーはファイリングペーパーで弦跡の溝を落として形を整えると新品みたいに回復します。 

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整調作業に入ります。      キャプスタン前後・左右を調整、鍵盤とハンマーにロス・張りが無いよう調整。 

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鍵盤高さは丸いペーパーを出し入れして微調整。      次に鍵盤高さを合わせます。

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 ペーパーを出し入れして微調整。      調律をします。                           響板裏掃除。

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 パネルを組み立てて出来上がり~。   ピッカピカになりました。どうか大切にお使いくださいね!!

安久町T様YAMAHA NO10クリーニング

奥様が幼いとき買って貰ったYAMAHA NO10。ご実家からご自宅に持って行きます。この昭和初期の製品で塗装・弦と再生された物を購入されてるみたいですね。随分調律もされてなかったみたいですがバッチリと調整しなおしてお届けしますね!!

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 良い色に再塗装されてますね。傷もそんなに酷くありませんがカビが来てます。

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 非常に珍しいNO10です。    YAMAHAのロゴが時代を感じさせます。

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巻き線部・芯線共に錆が出てますね。  シルバーメッキピンに交換してあります。

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譜面台は艶がありません。  鍵盤蓋を外します。さらにアクションも外しますね。

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外したアクションです。     本体の棚板は埃まみれになっていました。

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大屋根も外します。  弦全体が見えるようになりました。巻き線が一本切れていたので先に注文してました。

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新品弦は伸びて狂いやすいので先に張ります。           脚を外します。

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キャスターを外してグラインダーでピカピカになるまで磨きました。

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ポリッシャーで磨きます。   艶が出ましたね。  おっとー、ビス穴が開け直してありました~(~~)?

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ペダルをばらします。   ペダル箱を裏返してばらしていきます。  製造番号がどこにもなかったのですがこれかな?

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ペダルを磨きますね。      こ~んな感じです。 更に錆止めクリアー塗布します。

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ペダル窓クロスがヨレヨレですね。剥がして貼り直します。

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 ペダル完成。       調律歴35年で初めて見たクリスタルインシュレーター(^^)v

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   ポリッシャーで鍵盤蓋磨き。               大屋根も磨きます。

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綺麗になりましたね~。         弦磨きの為にダンパーを外して箱に収納します。

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サウンドラバーで芯線を磨き、錆が酷くて苦労しましたがご覧のとおり!!     巻き線も磨きますね。

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巻き線も綺麗になりました。        アグラフに錆落とし剤を塗布し磨き上げます。

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アグラフが光りましたね。      チューニングピンは機械で磨きます。   ピッカピカになりました。

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長蝶番を磨きます。      綺麗になったところで錆止めクリアー塗布です。

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  フレームを磨きます。         アクション・鍵盤を外して次の作業に入ります。

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バランスピンの錆。       錆取り液を塗布して拭き上げると見違えるようになります。

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フロントピンもクロスを抜き、錆取り液を塗布後拭き上げました。

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鍵盤を磨いた後、筬に取付アクションを乗せて本体に戻します。

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色々な調整を始めたら、レギュレティングボタンの割れを発見。このままでは使えないのでハンマーの付いたセンターレールを外します。

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 センターレールが外れたアクション。 割れたレギュレティングボタンを外し新しい部品に交換しました。

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いやいや、今度はレギュレティングボタンスクリューがボキボキ折れます。   折れたスクリューを抜き取り交換ですな。

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 在庫にあったので何とか交換終了です。 

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 ダンパーヘッドを磨きます。  全然艶が違いますね。 ダンパー取付終了!!

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この道具を使って調整開始。  鍵盤高さを合わせます。アクションを出して紙の抜き差し。

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次は鍵盤深さ調整。   丸いペーパーを抜き差しして10㎜にします。  ストローク調整。

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調律をします。   屋根を取り付けて鍵盤蓋をセット。

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 出来上がりました。なかなかきれいに仕上がりましたね。大事にお使いくださいね!!

宮崎市田野町Y様G5Eオーバーホール

 ご実家に置いてあったYAMAHA G5E。奥行き197cmの大型タイプ。

調律も随分されてなく弦は錆び放題。でも虫食いは僅かで状態は良いですね。

電子ピアノでピアノを習っている娘さんの為に弦・ハンマー等の交換してのオーバーホール。時間は掛かりますが作業をお楽しみくださいね!!

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  グローミュージックへ梱包されたG5E到着。早速、梱包を解いて脚を取り付けて組み立てます。

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昔は音大生など関税が免除される制度がありました。それがこの丸免のマークです。   錆びたYAMAHAロゴ。

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写真写りが良いですが木口が茶色に変色。蝶番も錆が出てますね。       艶が無く埃を被ってます。

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G5のマーク。  チューニングピン変色・錆。         錆びた弦の下にダンパーフェルトが2個?

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アグラフからピンまでの錆びた芯線。巻き線は芯線に銅線を巻き付けてあります。変色したダンパーヘッド。

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    鍵盤蓋を外します。        意外と綺麗ですね。      アクションを外します。

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 外したアクションは作業台へ。ハンマーの弦溝も深いですね。     ダンパーを外します。

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おやおや~、剥がれてるぞ!!  ダンパーを全部外しました。  鍵盤からハンマーアクションを外します。

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鍵盤だけになりました。      こちらは外したハンマーアクション。   鍵盤も外します。

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外した鍵盤は箱に収納。            鍵盤を外した筬の上に押しピン・ゴキの卵発見。

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     錆びたバランスピン。    フロントピンも錆ですね。     大屋根を外します。

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少しずつ弦の張力を緩めます。   外した巻き線は業者送り、同じものを作成。     芯線も外します。

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フレームだけになりましたね。   チューニングピンを機械で外します。   根っこが錆びてますね。

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 ピンブッシュ外し。      これがピンブッシュ、ピンブロックとも呼ばれてます。  響板割れなし良い状態です。

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響板を綺麗にお掃除。      綺麗になりましたね。       弦を固定させるアグラフに魔法の液を塗ります。

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そして軽く拭き上げるとピッカピカになります。  使用前・使用後         新品ピンブッシュです。

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専用治具で打ち込み開始。 全部打ち込んだらチューニングピンに合うように穴を開けなおします。    

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新品シルバーメッキピン。  打ち込み開始です。      やっぱし新品は綺麗ですね!!

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白鍵セルロイドは熱で温めて剥がします。意外と簡単にフニャフニャになりますね。

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木口はノミで剥がします。この鍵盤は剥がしやすかった!!        新品白鍵アクリライトです。

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 接着剤を塗布し、鍵盤に貼り付けます。 接着後削って鍵盤の形を整えます。

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白鍵貼り付け終了です。       ペダルを磨きます。見違えるようになりましたね。

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錆止めクリアー塗布。       長蝶番も磨きます。そして錆止めクリアー塗布。

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バランスピンに魔法の液体を塗り、拭き取るとこんなに綺麗になります。

CA3F0002 CA3F0003 ピアノの美しい歌手

 フロントピンにも魔法の液体を塗り仕上げました。

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弦張り開始です。     芯線終了。後は巻き線到着待ち。         ペダル窓クロスが経年劣化してます。

 

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剥がして貼り直します。        真っ赤のクロス貼りました~。

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      ペダルを取り付けますね。       良い感じになりましたね。

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 鍵盤蓋をポリッシャーで磨きます。 蛍光灯が映るようになりました。       外装も磨きます。

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  巻き線が到着しました~、早速張弦開始です。  巻き線完了(^^)V  チューニングをして暫らく寝かせますね~。

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 二回目の調律、狂ってます。  ヒッチピン側の共鳴防止用リボンフェルト取付。 

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新品のアンダー入りハンマー。     先ずはサイドカット。  次に第一整音、針を刺してハンマーの緊張を解きます。

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 ハンマー外します。    ハンマーヘッドを外して新しいハンマーヘッドを取り付けます。

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 こんな風に温めて接着しています。     ハンマー接着終了。

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ダンパーヘッド磨き。 輝きが全然違いますね。調整しながらダンパー取り付け終了。

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整調始まりです。  鍵盤高さ調整です。アクションを引き出してペーパーを抜き差しします。

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鍵盤深さ調整。  丸いペーパーを出し入れして微調整。   ドロップ調整です。

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 ハンマーのバックストップ調整。    最終調律です。     鍵盤蓋取付。

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 出来上がりました~(^^)V    YAMAHAロゴも光っています。 大切にお使いくださいね!!

YAMAHA U10A

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YAMAHA U10A              商品にするために作業に入ります。   YAMAHAのロゴがくすんでますね。

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ペダルも輝きがありません。      妻土台も若干くすんでいます。    まずは、パネルをはずします。 

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上前板・鍵盤蓋・下前板外しました。   アクションを外します。        本体と外したアクションです。 

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鍵盤を外します。       外した鍵盤はひとまず箱にて保管。     鍵盤まで外れました。 

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ピアノを倒します。        底板を外しますね。            底板外れました。 

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ペダルパーツを外します。     バラバラになったペダルパーツ。        ペダル受けクロスも交換しますね。 

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ペダルを磨きます。           ピッカピカになったでしょう(^^)V      錆止めクリアー塗布です。 

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ペダル受けクロスを剥がして新品クロスを貼ります。             底板にペダルパーツ組立完了。 

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 ペダル窓クロスも交換します。     古いクロスを剥がします。        剥がし完了。  

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新品クロスを長さを合わせながら貼り込みます。綺麗ですね。         外装もくすんでますね。 

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ポリッシャーで外装磨き。        外装が光ってガラスみたいに物を写します。    鍵盤蓋も磨きます。 

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こちらもピッカピカになりました。      チューニングピンを機械で磨きます。     ピンも綺麗になりましたね。 

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そんなには錆びてませんが芯線と巻き線をサンドラバーで磨きます。

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ピッカピカに光りましたね。巻き線も綺麗になりました。             バランスピンがくすんでいます。

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魔法の液を塗布。      拭き上げるとピッカピカになりましたね。

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フロントピンも同じように魔法の液塗布。   拭き取ります。        ピッカピカ!! 

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底板を新品ビスで取り付けます。       底板取り付け完了。      ピアノを起こします。 

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本体出来上がりです。   バフで鍵盤を磨きます。          鍵盤を本体に取付。

 

 

 

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鍵盤終了、綺麗ですね。             アクションを取り付けます。         ピアノらしくなってきました。

 

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この道具を使って調整開始。        キャプスタンボタンでハンマーロスの調整。    鍵盤高さを面一になるよう調整します。

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丸いペーパーを出し入れして微調整。   鍵盤深さは10mmに調整。   丸いペーパーは0.04㎜から0.60mっまであります。

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ハンマーレットオフ調整。           裏も掃除します。              調律します。ピッチA=442Hzにセット。

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パネルを組み立てて終了。         YAMAHAも光ってますね。          全体に綺麗になりました。

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 YAMAHA U10A

広島県M様LESTER

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熊本県荒尾市のご実家にあったLのESTERPIANO。

大和楽器製造㈱の製品です。

製造番号も機種名も書いて無い?

ので正確には解かりませんが50年前後の製品かと思います。

普通と変わった見慣れない形のおしゃれな猫足がかわいい。

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下前板も凝ったデザインです。                      白鍵は貴重な象牙鍵盤ですが黄ばんでますね。           パネルを外します。

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これが内部です。                                            フレームにLESTERが輝いています。       アクションを外します。

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アクションと本体。          ハンマーが下手ってますね。      所どころにカビ・・・(^^);

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チューニングピン錆。        手入れされてなったので当然ですが弦錆。  鍵盤を外します。

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鍵盤は箱に入れて保管します。     鍵盤を外した棚板。        バランスピンも錆びてます。

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虫食いの粉があります。        おしゃれな飾り窓の付いたペダル。                    上屋根の蝶番を外します。

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外した長蝶番。              頑丈な6本支柱です。     ピアノを倒しました。

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こちら側からはめったに見れないですね。  底板を外します。     結構重い底板、外れました。

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こんな感じですね(^^)V          錆びた底板ビス。      ペダルを外します。

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底板から外したパーツ。        ペダル受けクロスも経年劣化ですね。   バフでペダル磨き。

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ピッカピカになったペダルに錆止めクリアーを塗布します。        底板も黒に塗装しました。

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凝ったペダル飾り窓です。     このクロスも経年劣化。当然剥がして貼り換えますね。

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新品クロス~。飾り窓も磨いてクロスも新品、フレームにYAMATO GAKKISEIZO KKです。

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アップライトでは珍しい一本掛け。    クロスが虫食いで欠けてます。

 

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 反ったペダルは非常に珍しいです。   取り付け開始。        底板ペダル終了です。

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巻き線は外して業者へ、同じ規格で制作してもらいます。

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芯線番号が打って無い為、測定記録しながらの作業になりました。   弦外し終了です。

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チューニングピンを抜き、埋め込まれてる部分は錆が出てますね。 響板にあるYAMATO GAKKIのロゴ。

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ピンブッシュを抜きます。一個ずつ時間が掛かる作業です。     外装ポリッシャー掛け。

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どうもこのピアノは半艶塗装に再塗装されてますね。光るには光るのだけど艶消し剤のおかけで鏡面仕上げにはなりませんね。

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細かい補修中。               何とか蛍光灯が映ります。

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バフで蝶番磨き。        長蝶番・譜面台蝶番を磨き錆止めクリアー塗布で仕上げます。

CIMG0004CIMG0005ヨハネス・ブラームス国際コンクールで1位となった上野通明さん(同コンクール提供・共同)

弦枕やヒッチピンクロスも新品に交換します。ブラームス国際コンクールのチェロ部門1位になった上野通明君。

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フロントブッシングクロスを湯煎に掛けて剥がしました。   バランスブッシングクロスも剥がします。

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剥がしたバランスクロス。       新品のクロスを貼り、カットして仕上げます。

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バランス部も同じように貼り、カットで出来上がり。ブラームス国際コンクールピアノ2位の中山さん。CIMG0017CIMG0018CIMG0020

  バランスピンに液剤を塗り、拭き取るとピッカピカになります。写真がボケてますが綺麗ですよ。

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   フロントキーピンも液剤塗布後拭き取りますときれいになりました。

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キーバックレールクロス・フロント・バランスパンチングクロスすべて新品に交換。

 

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新品ピンブロックです。   打ち込み開始~。              終了しました。

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穴をドリルで広げます。   新品シルバーメッキピン。       打ち込み開始です。   

 

 

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 打ち込み終了、綺麗ですね。    ドイツ高級レスロー弦        弦張り開始です。

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一本張りの玉造り。       1本張りは珍しいですね。  芯線全部貼り終えました。

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ハンマーはファイリング(整形)ですね。 ペーパーで削ります。  綺麗になりましたね。

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特注巻き線到着しました。早速巻き線を張っていきます。  終了です、新品は綺麗ですね!!

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弦で弦を弾いて一回目の音合わせ。     新品ビスで底板取り付けです。     ピアノを起こします。

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久しぶりに立ちましたね。  鍵盤バランス・フロントの隙を調整しながら組み込みます。

 CIMG0015CIMG0018コスモス

鍵盤調整終了です。(象牙漂白は天気待ち)  アクション取り付けました。コスモスの季節になりました。       

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 下前板を止める板製のバネが折れていたので鉄製の板バネに交換しました。

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 ようやく晴れたので象牙漂白を始めます。過酸化水素水を塗り干します。真っ白とはいきませんがかなり白くなりました。

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 消音ユニットのセンサー取付。光センサーで鍵盤には非接触です。

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ダンパーフェルトが経年劣化で硬直化しています。特に真ん中のWウエッジは酷いですね。新品と比較すると・・・。

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 写真で見ると白く見えますが新品と比べるとよくわかりますね。  全部剥がします。

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  カットしたフェルトを貼り付けます。微調整をして完成です。

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 出来上がり~。白っぽく映っていますが黒いですよ。LESTERも光っています。

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全体にラップを掛けて運送屋さんが引き取っていきました。いつまでも大切に弾いてあげてくださいね~!!

DSC_0380兄弟仲良くピアノ頑張ってね~(^^)v

 

五十市H様U30A

 お買い上げいただきましたYAMAHAの高級機種U30A。

小学1年生のお兄ちゃんが練習されています。

下の妹さんも習おうかな~という事でご購入くださいました。

一生懸命作業しますので今しばらくお待ちくださいね!それでは作業開始!!

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ヤマハの高さ131cmの大型機種U30Aです。全体に綺麗ですがバラバラにしてより新品に近くなるように作業します。 

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U30Aですよ。           アクションを外します。         中が見えますね。 

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           鍵盤を外して箱に保管します。 

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巻き線が少し変色、芯線が少し錆びてますが綺麗になるのでご安心!!                              バランスピンも綺麗ですが磨きますね。  

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フロントピンも少し曇ってますね。   上屋根長蝶番を外します。       こ~ンな感じ。  

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馬という道具を使って一人でピアノを倒します。倒れました~。        底板を外します。  

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 底板外し完了。     ビスが錆びているので新品に変えますね。  外した底板と本体です。  

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ペダルも艶がありませんね。        ぜ~んぶバラバラにしました。  ペダルを磨きます。 

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ピッカピカになったペダル。    錆止めクリアー塗布です。   ペダル取り付けました。 

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サンドラバーを使って巻き線・芯線磨きました。 綺麗になったでしょう!! 

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チューニングピンも機械で磨きました。ピッカピカになってますね。 ペダル窓クロスも念のため貼り替え。 

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古いクロスをノミを使って剥がします。    剥がれましたね。    新品クロスを貼ります。

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何故か山ちゃんは草刈で~す。    高橋君はまじめに底板取り付け作業。  ピアノを起こします。 

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なんとなく綺麗になってますね。  ポリッシャーで外装を磨きます。横向きですが鏡みたいに外が映ってます。

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パーツを磨きます。鍵盤蓋に蛍光灯が映る位に綺麗になりましたね。バランスピンに魔法の液体を塗ります。

 

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液体が渇き拭き取るとピッカピカになりました。フロントピンも同じように液体を塗ります。

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拭き取るとあら不思議、ピッカピカになりました。 鍵盤をバフで磨きます。

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白鍵に蛍光灯が映ってますね!バッチリなったところで本体に鍵盤を収めます。

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ハンマー加工をします。ファイリングペーパーで表面を削り形を整えます。

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ハンマーも新品みたいになりました。  ここでアクションを本体戻します。

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整調という色々な調整、まずはハンマーと鍵盤のロスをなくします。    レットオフ調整。

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鍵盤の高さ・深さ調整。パンチングペーパーの出し入れで調整します。    調律です。

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裏の響板掃除。     パネルを取り付けて出来上がりです。    綺麗になりましたね~(^^)v

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鍵盤もネームプレートも綺麗です。  大切にお使いくださいね!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大正のピアノ

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廃棄処分で捨てられる予定のボロボロの古びたピアノ。

当社の技術者によりこんな立派な姿になりました。色は、アンティークローズピンク。中央にデコパージュで花の絵を施しました。

もちろん輝くような素敵な声で歌います。大正生まれの83歳。鍵盤は現代の88鍵より少ない73鍵。

とても珍しい、可愛いピアノです。

都城市の市制80周年記念式典での都城市民会館で演奏お披露目されました。

11月末日まで都城市役所のロビーに展示されています。

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デコパージュとは、フランス語で切り抜く・切り裂くという意味です。

17世紀ヴェニスの家具職人の間で始まり、フランスの上流階級の婦人の間で広まったものです。

20世紀にはいり、アメリカで流行し、日本にも入ってきました。

いろいろなプリントを切り抜き抜いて、素材に貼る工芸技法のことです。

例えば、紅茶の空き箱が、デコパージュで宝石箱に早変わり!

いらなくなったお皿にお気に入りのプリント柄で、

ヨーロッパ調の飾り皿になど、アイデア次第で、生活空間を豊かにできます。

 

志布志町有明のY様

鍵盤ブッシングクロス貼替えをしました。もちろんパンチングクロス等も替えて

鍵盤高さ・深さの調整です。外では、テーブル・器械等持参で外装の磨きです。

最初のまったく艶の無い鍵盤蓋の写真を撮り忘れました。作業に夢中になり

写真が少ないですが見てください。

鍵盤のブッシングクロスは、グローミュージックで貼替えてきました。

緑のかたまりはフロントパンチングクロス。中央の赤く見えるのが外したバランスパンチングクロス。

      

この日はくもりのち晴れの予報でしたが、この後に雨が降り始め車庫を借りて移動しました。

     

鍵盤を磨くためのグラインダー。   ピッカピカに光りました鍵盤蓋。  鍵盤の高さを揃えています。

                        

     最後の仕上げをやっています。ペダルもピッカピカにしたのですが、写真が無い・・・。

     組み立てた外装写真も無い・・・・。

     返りの車で写真を撮らなかった事に気づきました。ご勘弁を(~~)!

宮崎市のK様 DIAPASON NO125

ご実家に置いてあった名器ディアパソンno125m2。

歴史と伝統のあるディアパソンピアノは現在も生産されていますがフレームに大橋幡岩のohhashiが刻まれている

このデザイン(設計)はありません。非常に貴重なピアノです。

  

  diapason no125-m2        diapasonロゴが錆びてます。  特徴のある平らなペダル。

     

 今はありませんno.125      低音のハンマーが剥れてます。    ピンに虫食いの赤い粉が。

          

   フロントクロスを虫食い。        埃が積もってます。赤い粉が。   レッスンで使ってたのでしょうね。

       

キーバックレールクロスの虫食い。     ピンの錆とクロスの虫食い。     マフラーフェルトの虫食いと抜け殻

      

   頭に虫食いの赤い粉が・・。    鍵盤押さえの虫食いと抜け殻。  

水とりぞうさんが3個下に入っていました。

この水とりぞうさんの成分は固形塩化ナトリウム、いわゆる塩の成分ですね

湿気を化学変化させ水にしています。つまりこの水は塩水になっているわけです。

この水が金属に付くと錆を発生させます。

個人的にはあまりピアノに入れるものではないと思います。

湿気対策としては、ピアノ用の乾燥剤を入れるとか除湿機を部屋に設置するですね。

         

     ダンパーとソフトペダルの天秤クロスです。形が無くなってますね。

                       

                   芯線の止音フェルト、抜け殻が一杯です。こちらは巻き線の止音フェルト。

       

    芯線も錆だらけです。       こちらは巻き線。             ダンパーフェルトも虫食いが・・・。

    

   椅子の塗装剥れ。          破れてますね。

    

アクションを外して裏から見るとボコボコ穴が開いています。あらゆる所を食べられてますね。

       

    ゲ〜、ハンマーまで・・・。         鍵盤バランスクロスも・・・・・・・・・・フロントクロスも酷い!!

  

ピアノ部品のクロス・フェルト類は羊毛ウールが原料なので虫にやられることが多いですね。予防・予防です。

 

フレームにohhashi.design no125と刻印されてます。

現在のディアパソンにはありません。

非常に貴重なピアノになってきています。

   

先ずは掃除から始めます。雪のように積もった響板の裏。しっかりと掃除機を掛けます。何とか掃除終了。

          

     これがあると一人で倒せます。     やけに傷ついた底板、移動が多かったのかな?

        

 底板を外しました。ビスが錆びていてなかなか外れませんでした。  虫食いやら虫の殻やら・・・・(〜〜)。

        

   ペダル窓クロスが完全にダメですね。凄い虫食い。クロスがボロボロです。

 な・なんと、ペダル下のクロスは無くなっています。ペダルを持ち上げるとこ〜んな状態です。

         

  巻き線交換。ぜ〜んぶ外して業者に送り、ドイツレスロー弦で同じ物を作ってもらいます。

          

 オリジナルアタッチメントを付けたインパクトレンチでチューニングピン外し。   外した芯線は捨てます。

      

ピンブッシュを外します。           専用ポンチで新品ピンブッシュ打ち込みます。

            

   打ち込み完了。             角度を考えながら穴を開けます。    新品シルバーメッキピン。

        

 0.1mm太目にしてピントルクを確保します。ガンガン叩いて打ち込むのでイヤーマフは必需品です。

             

     ドイツレスロー弦仕様の巻き線。       張弦工具とドイツレスロー芯線。

          

   芯線から張弦開始。          黙々と・・・慎重に・・・黙々・・・。      巻き線開始。

     

張弦終了〜!!新品の弦は綺麗ですね。良い音を出してくれる事でしょう。  プレッシャーバー取り付け。

        

   ペダルアッセンブリーバラシ。       この汚いペダルを一生懸命磨きなおします。

         

  どんどん綺麗になります。        錆止めクリアー塗布。          ピッカピカに仕上がりました。

    

   鍵盤のクロスを剥します。なかなか綺麗に剥れませんね。      クロス貼り。

             

         この後冶具を外してカット。         バランスクロスも終了。

       

外装をポリッシャー掛け。        ペダル窓クロスも交換。        底板を塗装後ペダル組み立て。

             

    底板を取り付けました。                ピアノを立ててピン磨き。

            

    ダンパーレバークロス虫食い。      剥して交換します。             カット・貼付けです。

                 

           終了。                 何だこれは〜、ハンマーレールクロスも虫食いでボロボロ。    

             

    ヒェ〜・・バットフェルト、こんなとこまで虫食い。           ブライドルテープ交換します。

    

ダンパーフェルトを専用冶具でカット。あまり包丁使って料理しないけどこれは上手です。フェルトを貼ってダンパー取り付け。

             

 新品赤アンダー入りハンマー、先ずは針を刺してフェルトをリラックスさせます。

     

ハンマーを植え込み。             高さ・左右揃えます。こ〜んな感じですね。

        

  鍵盤を一本ずつ調整しながら取り付けます。              調律開始、ビヨ〜ン・ビヨ〜ン。

   

 たいやき喰ったらアイマスクして昼寝たいやき〜!!

   

  ポリッシャーで外装磨き。   親板接着剥がれ補修。  鍵盤高さ・深さ調整。        アクション整調。

      

   マフラーフェルト交換。          こんな感じで仕上がりました。なかなか良い感じ!!

    

     ディアパソンno125m2。

       

quiettime gt-2s ピアノ消音ユニットシステム取り付けです。緑色がセンサーレールです。

                          

                   バッチリ取り付きました。これで思いっきり練習してくださいね。

北九州M様KU-5B

奥様が使われていたカワイku−5b。昭和46年製。
グランドタイプの高級アップライトピアノ。この時代のピアノは良い材料が使われています。
放ってあったので凄いことになっています。虫食いあり・ネズミ被害・クモ・カビ他
オーバーホールします。仕上がりを楽しみに!!

       

                                                                                                                                  鍵盤カビ
   

ペダル錆び        屋根板カビ          フェルトの虫食い      カビ

        
                  茶色く錆びたチューニングピン         弦も凄い錆び

   虫食われ      鉛筆が・・・・?    虫・虫・虫・虫・虫・虫・虫・虫・虫・虫・虫・虫・虫


  虫・虫・虫・虫              脱皮した虫の殻                  ネズミにかじられた鍵盤


クモの脚         クモのミイラ                

   
       先ずは掃除から                             
  
錆びた板バネ         口棒のカビ        鍵盤の埃・虫等をエアーで吹き飛ばします。

   
巻き線を外します。   一本ずつ丁寧に・・・・。        業者に送り作ってもらいます。

     
芯線を外します。    ピンも錆びてますね。     ピンを外します。    ピアノ倒し。
          
 バネ板錆。        底板を外します。ここのビスはよく錆びますね。新品に交換です。

             
  虫食い。ペダル窓クロスがやられてます。          全部外しました。

        
ピンブッシュを抜きます。   新品部品。   ピンブッシュ打ち込み    穴あけは角度を付けて熟練の技

         
チューニングピンの打ち込みは脳天に響きますのでイヤーマフを着用。シルバーメッキピンは綺麗ですね!!

      
弦を張ま〜す。一本づつ張っていくのですが根気の要る仕事です。         次は巻き線。

     
巻き線終了〜!!   プレッシャーバー取り付け。 底板をばらします。      埃が積もってますね。

                 
       錆びたペダルを機械に掛けて磨き、最後は錆止めクリヤーを塗布します。
        
後光が差してるあけみさん。ペダル窓クロス交換。     新品ビスに交換しながら底板取り付け。 

      
作業が半分終わりピアノが立ちました。ピン・弦が光ってますね。 ペダルも綺麗だ!!

   
バランスピンの凄い錆   丁寧に一本ずつ磨きます。   肉球が痛い       出来上がり!!

      
フロントキーピン      ブッシングクロス貼り替え  バランス         フロント

   
鍵盤磨き      ピカピカですね。   バックレールクロス交換   調整しながら鍵盤取り付けです。

            
 ハンマーヘッドを外します。        古いハンマーは捨てるだけ。  これが新品ハンマーです。

        
針を刺してフェルトの緊張をほぐします。これをしないと良い音はでません。いろいろな調整をしていきます。

     
何回も調律をします。  マフラーフェルトも交換  ポリッシャーで磨き  整調・調律を繰り返します。  

        
   非常に良い音を奏でるku−5b。
   何年経っても良い素材のピアノは生き続けます。大切に使っていきましょうね。

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