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都城市Y小学校G3オーバーホール

体育館に置いてあったヤマハのG-3。
脚を受ける脚持ち台が完全に割れています。L字金具で補強がしてあったのですが、
これではいつピアノが倒れるかわかりません。響板割れもあるので脚持ち台・弦交換・ハンマー交換等の
オーバーホールをします。楽しみに作業をご覧下さいね!!

    

  グランドピアノは縦にして運びます。   脚をつけます。            倒します。

      

    これでグランドピアノの形に。         ヤマハのg3です。

          

脚を受けている脚持ち台が割れて補強がしてあります。これでは・・・?   ジャッキで本体を持ち上げました。

        

   脚を外しました。             割れている脚持ち台の小。         脚持ち台の大

       

   弦錆も凄いですね。           アクションを出します。     使い込んだハンマー。

            

     音を止める役割のダンパー。      全部を外します。

        

  低音側の巻き線を外します。       巻き線外し完了。外した巻き線を業者に送り作製依頼します。

         

  中音から高音までの芯線を外します。1音に3本の弦が張られてます。    弦外し完了。

      

  チューニングピンを外します。  見えない部分がやはり錆びていますね。全て外しました。   

        

   フレームを落とします。       響板が現れました。       凄い埃、こびり付いています。

       

  カタツムリの殻発見。          クラックが入っています。    こちらは完全に割れてます。

          

     割れに沿って穴を広げます。    こんな感じ。     埋め木をテーパー状に削ります。

        

  削った穴に埋め込みます。        スプルースの埋め木。         こんな感じ(^^);

         

  おいおい、何箇所あるんだ。      ぜーんぶ埋め木しますよ。    カンナで面いちに削ります。

          

    

           

   サンダーで削ります。          綺麗になりました。         弦圧を出す為ダボ削り。

      

  下塗りをします。             新しいデカールを貼ります。新品yamahaのロゴですよ!!

      

  アクションを外します。         鍵盤も外します。          筬だけになりました。

          

  バランスブッシングクロスとフロントブッシングクロスを交換します。  湯煎にかけクロスを剥します。

             

   バランスクロスも剥します。     全部終了、剥したクロス。  新しいクロスを貼ります。

        

  カットして出来上がり。         フロントクロス貼り。     カットして終了です。

   

     響板塗装です。     綺麗になりましたね。  蛍光灯が映ってます。

         

   ベッディングスクリュー錆。      魔法の液を塗り磨くと・・・。    この通り(^^)v

          

  一本ずつ調整しながら鍵盤を筬に取り付けます。                ハンマーヘッドを外します。

         

  外したハンマーヘッド。            製作依頼していたが脚持ち台が届きました~(^^)v

            

    ハンマー植え付け。          完了しました。            脚持ち台下塗りです。

        

   本塗りです。             磨きを掛けます。       この通り(^^)v

          

     本体に組み付けます。      ビス穴もピッタンコです。      脚を取り付けました。

        

  フレームもこの際塗装します。    綺麗なゴールドですね。          弦枕フェルトを貼りました。

          

   フレームを本体に載せます。    ボルトを締めこみます。       完了です。

        

   新品ピンブッシュ。          打ち込み開始。        全部打ち込みました~!!

          

  穴あけ開始です。           新品シルバーメッキピン。      打ち込み開始。

        

  チューニングピン打ち込み終了。    この道具で弦を張ります。      弦張り開始です。

        

  ドイツレスロー社の高級弦。        芯線完了です。          低音巻線も到着しました。

        

  低音巻線終了。          共鳴防止リボンフェルト装着。    全弦終了しました。

            

  最初のチューニングです。           この道具を使って、鍵盤の高さ・深さの調整します。

          

  ダンパー取付け。総上げと言って全体が一緒に上がるように調整します。     一回目の本格的な調律。

           

    錠前のプレートが錆びてます。真鍮に良く効く魔法の液体を塗ります。    こ~んなにピッカピカ!!

       

  大屋根長蝶番外し。        大屋根が二つに分かれました。   艶も無く傷が付いていますね。

       

    愛車高橋号の横で磨きます。     綺麗になりました。     隣のお家が映っていますね。

        

    錆と変色の蝶番。         磨きます。          光った所で錆止めクリアー塗布。

       

  ビスが中で折れています。     周りに穴を開けて、中のビスを取り出します。

        

   埋め木します。              ビスで取り付け。      大屋根が取り付きました。

       

  譜面台も取り付きました。             

                      

                      yamahaロゴも綺麗ですね。

                                     

                            これで全て終了です。大切にお使いくださいね。

KAWAI NO.301オーバーホール

保育園に有ったカワイのNO.301。製造番号22489から昭和29年製、なんと59歳のピアノです。

鍵盤数も85鍵と今の標準より3鍵少ない珍しい貴重なピアノです。

現役で活躍していましたが、さすがにボロボロになってきている為オーバーホールすることに

なりました。塗装までやり直しますのでお楽しみにお待ちくださいね!!

   

  外装が凄いですね~。        年期を感じます。         NO301

        

    シールが貼ってあります。      オ~、この剥がれ。    塗料が自然に剥がれています。

 

        

   キープレート錆。           鍵盤押さえクロスに穴。    アクションを外しました。

         

  ハンマーのシミ。           ダンパーフェルト。         ゴキの卵発見。

         

     鍵盤を外します。          丁寧に箱に詰め込みます。   鍵盤を外した本体。

写真が×になる時は全ての写真が出るまでキーボードのF5を何回も押してください。

           

    バランスピン錆。           先ずは掃除から。         口棒を外します。

         

    弦を緩めます。           プレッシャーバーを外します。解るかな~!!

          

     巻き線を外します。順番に一本ずつ外し、まとめて業者に送ります。特注製作ですね。

        

   芯線外し。 大胆にカットしながら最後は資源ゴミです。        弦の無くなった本体。

          

    チューニングピンを外します。     全体に錆びてますね。       響板裏掃除です。

        

   ピアノを倒します。           倒れたピアノ。         底板を外します。

       

  ようやく外れました。          錆びた底板のビス。       ペダル受けクロス。

写真が×になる時は全ての写真が出るまでキーボードのF5を何回も押してください。

        

   外した底板です。           前土台を外します。       棚受け柱を外します。

           

     キャスターを外しました。      2本足の棚受け柱は珍しい。    棚板を外します。

         

   棚板がようやく外れました。       腕木外し。             腕木です。

        

  何も無くなりましたね。      フレームビスを外します。    簡易図面でビスを保管。

          

    フレーム落としです。           フレーム。       響板だけになりました。

写真が×になる時は全ての写真が出るまでキーボードのF5を何回も押してください。

         

  なかなか外れない妻土台。     ようやく外れました。       塗料下の薄板剥れました。

       

 この文字体は珍しいので温存。    60年前のチョークは・・・?    この文字も?

          

     鉛筆で57?             響板ニスを落とします。     サンダー掛け。

                

      オリジナルデカールは残します。    ピンブロック外し。       これがピンブロック。

          

   響板塗装です。            塗ったり削ったりを繰り返します これで響板塗装終了です。

               

    駒にある弦の番手が消えている為、メーカーより資料を入手しました。駒に書き込みます。   

写真が×になる時は全ての写真が出るまでキーボードのF5を何回も押してください。

           

   フレーム塗装終了。         フレームを本体に乗せます。    フレーム・本体合体。

              

      フレームビス締めです。   ここはナットを締め付け。   赤い止音フェルトを貼りました。

          

   新品ピンブロックを一本ずつ打ち込みます。             終了。

          

    ピン板を傷つけないように慎重に穴を開けます。            新品のチューニングピン。

            

      一本ずつ打ち込むのですが脳天に響く音です。イヤーマフのお蔭で無事終了!!

          

    張弦開始です。         綺麗にコイルを作りながら丁寧に芯線を張ります。

          

     芯線終了。          プレッシャーバーを取り付け。    特注巻線が到着です。

        

  早速巻き線張弦開始。        黙々と作業を進めます。      全弦張弦終了~!!

       

 最初の調律は、弦を傷つけないように弦の切れ端で弾いて音合わせ。   マスキングをして弦を保護。

写真が×になる時は全ての写真が出るまでキーボードのF5を何回も押してください。

         

        永年使用でクロスが擦り切れてますね。              全部剥します。

            

    丸く穴が開いています。       バランス部終了。         フロント部終了。

              

    木口も汚くなってます。            先ずは木口剥し。

           

   削る前と削った後の鍵盤。      ナンバーリング中。    このように番号を打ち直します。

          

     

        

    外装塗装剥し。              何やってるの?      パーツ塗装剥し。

            

     白鍵上面剥しです。            全部剥しました。色んな思い出のある鍵盤ですね。

          

   新品白鍵とクロス。        バランスクロス貼り。       専用治具で圧着します。

             

    余分なクロスをカット。  バランス終了です。           フロントクロス接着。

写真が×になる時は全ての写真が出るまでキーボードのF5を何回も押してください。

          

   カットして終了です。         白鍵を貼ります。      一本ずつ形が違います。

             

     形に合わせてカット。             一本ずつ手作業で仕上げます。

        

   黒鍵を磨きます。        ピッカピカになりましたね。      木口も素晴らしい!!

            

     外装のパテ埋め。        凄く錆びたビス、もちろん交換。 譜面台ヒンジも交換ですね。

         

   上口金を外しました。     錠前本体を外しました。       塗装剥しは大変だよ~(~~)

        

      坪口外しました。       何かの紙をくり抜いて作ったパンチングペーパー。

         

    古いパンチングクロスは捨てます。黒く錆びたバランスピン。      一生懸命磨きます。

       

  磨き終了でバランス・フロントパンチングクロス新品交換。棚板終了でマスキングして保護します。

          

    塗料を剥した棚受け柱を塗装の為にばらします。              ロゴマーク外し。

          

    結構面倒ですが終了。        パーツの下地塗装開始。      乾燥させます。

        

   サーフェーサー塗布。       いよいよ一回目の上塗り。    淡いピンクです。

写真が×になる時は全ての写真が出るまでキーボードのF5を何回も押してください。

           

     経年劣化でチップが切れます。  ハンマーを外します。      ゴミが積もってますね。

           

      お掃除・お掃除!!      ブライドルテープを外して新品に貼り替えます。

          

    写真左上のダンパーをレバーごと一本ずつ外します。         外したダンパー部。

            

  このスプーンとの摩擦でレバークロスにポッカリ穴が開いています。   全部剥して交換します。

         

      塗装は上塗りを繰り返し、徐々に仕上がっていきます。

        

スプーンを一本ずつカメラが映るぐらい丁寧に磨きました。鍵盤と連動しているのでタッチがスムースになります。

          

    底板のペダルパーツ外し。    埃が人の顔みたいですね。  外したパーツです。

          

     ペダルを磨きます。       新品みたいになりました。       錆止めクリアー塗布です。

               

      サンダーで表面を削ります。  ポリッシャーで磨きます。  底板にペダル取付完了。

写真が×になる時は全ての写真が出るまでキーボードのF5を何回も押してください。

        

   棚受け柱取り付け。         底板を取り付けます。       黒に塗装した底板。

       

   お~、立ち上がりましたね。    下前板取り付け。        こんな感じですね。

        

           ダンパーフェルトをカットして貼り付けアクションに取り付けます。

         

 ハンマーヘッドを外します。    内硬外柔の赤アンダー入りハンマー。  植え込みします。

写真が×になる時は全ての写真が出るまでキーボードのF5を何回も押してください。

       

   ハンマーも付きアクション取付。     調律をします。

        

   何が出てくるか?        何となく見えてきた。     ASOKAのロゴマークになりました。

             

        仕上げの磨き。               組み立てました。

    

                         

         仕上がりましたね。

                                        

                        ピンクに甦ったKAWAI、NO301.

                      

都城市内中学校カワイKG5オーバーホール

  小学校の準備室で静かに眠っていた1970年製造の44歳のピアノ。

カワイKG5長さ200cmの中型クラスのグランドピアノ。

だいぶ痛んでいますね。

弦・ハンマー等交換し塗装をして新品みたいに仕上げます。

その後市内の中学校の音楽室に収めます。

時間の掛かる作業ですが、作業をお楽しみくださいね。

  

200cmあると威圧感がありますね。  K.KAWAIもくすんでます。     ヒビが入ってますね。

   

下地からヒビが入ってます。角が欠けてますね。足はまだ酷くかけてます。鍵盤蓋の塗装剥がれ。

   

 白鍵ボロボロ~。    鍵盤蓋を外します。 アクションを外します。本体とアクション。

           

譜面台ガイドレールの破損。  チューニングピン錆。     芯線錆。    ダンパー破損。

   

フェルトが硬化して雑音が出ます。平ダンパーの欠損  全部外しました   弦溝が激しいハンマー。

   

大屋根蝶番も錆びてますね。  ビスを外して蝶番を外しました。   大屋根前蓋を外します。

               

  張力を少しづつ緩め巻き線を外します。業者に同じ寸法で制作依頼します。 芯線も外しました。

    

           

     フレームねじ外し。        チェーンブロックでフレーム落とし。   

        

 塗料を剥がします。   ボディー本体の塗装剥がし。  なかなか剥がれず四苦八苦!!

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  木目が綺麗に出ました。        下地シーラー塗布。       木目でも綺麗ですね。

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    中塗り・木地揃え・上塗り・仕上げ磨きと進みます。

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響板割れ修理です。補修用スプルースを植え込む為、割れを広げます。テーパー状に補修板を削ります。

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接着剤で響板穴に埋め込みます。  乾いたらカンナで削ります。     こんな感じですね。

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全体をサンダーで削ります。     こんなに綺麗な木目がでました

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仕上げ磨きです。         本体終了です。ピッカピカ!!     アイフォン6

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白健の修理に入ります。   表面を熱して剥します。    象牙ですが使えないのが残念ですね。

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       解りにくいですが白健貼り付け。この後削って形を整えて終了です。

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フレーム補修・塗装です。  まずは綺麗に水拭きです。その後割れ補修です。

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 虫食いと経年劣化のフロントブッシングクロスは、湯銭に掛けて剥がします。

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 バランスブッシングクロスも同じように湯銭掛け剥します。   はがしたクロス。

 

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 フロントブッシングクロスを貼り込み、カットして出来上がりです。 バランスブッシングクロスの貼り込み。

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カットして終了です。             響板塗装は塗って削っての繰り返しです。  終了、蛍光灯が光ってます。

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フレームの補修が終わり、塗装しましました。                                          フレームを本体に乗せます。

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フレームが乗っかりました。                   新品ピンブロックを専用治具で打ち込みます。

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 打ち込み終了。  角度に気を付けて穴を開けます。     新品シルバーメッキピン。

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 打ち込みます。  結構うるさくて脳天に響きます。                       ドイツ高級レスロー弦

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張り方始め~。              芯線終了。            次は巻き線です。

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 一生懸命張っています。     巻き線終了!!   最初の音合わせは弦で弦を弾きながら少しずつ張力を高めます。

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 鍵盤を乗せる筬です。埃が溜まってますね。まずはお掃除から・・・・。

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         これからパンチングクロスを取ってフロント・バランスピンを磨きますね。

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バランスピンに錆落とし液を塗り磨くと、ご覧のとおりピッカピカ。 フロントピンも液を塗ります。

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 おっと~、何故だか一本だけ逆さまに打ち込んである?初めて見ました逆さフロントピン。  抜きます。

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  磨いて綺麗になりました。   パンチングクロスも新品に替えて綺麗になりました。

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一本ずつクロスの調整しながら鍵盤を筬に収めます。    鍵盤終了です。

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ペダル磨きです。  こんなにピッカピカになりました。これに錆止めクリアー塗布します。 

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ハンマーシャンクローラーを交換します。一個ずつ外しますね。      外れたローラーとシャンクです。

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全部外しました。        これは新品ローラーです。   シャンクに接着していきます。

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新品ローラー付きました。       新品アンダー入りハンマーフェルト。まずはサイドカットします。

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ハンマーシャンクからハンマーを外します。          一個置きに外したハンマー。

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 新品ハンマーを植え付けます。    この後、走り・傾き・弦当たり等調整します。  新品は綺麗ですね!!

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 固形化した古いダンパーフェルトは雑音の原因になるのでアンダーフェルトまで剥がして貼り換えます。

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ダンパーフェルト交換終了。                      鍵盤高さ調整。                 鍵盤深さ調整。

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数種の丸いペーパーを出し入れして調整します。   ジャック前後・高さ調整。    この専用道具を使って色々と調整します。

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最後に調律です。                 ロゴも光ってます。            組みあがりました。                 

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 綺麗になりましたね(^^)V 

KS1三股町N様クリーニング

以前他店で中古で買われたというカワイのKS1。
クリーニングをして綺麗にします。
作業をお楽しみくださいね!!

      

KAWAI KS1 124cm  製造番号から行くと1968年製。     磨きすぎて下地が出てますね。

                 

      艶が全くありません。        ペダルも変色。            診断中

              

   パネルとアクション外しました。  数本違うハンマーが取り付けてあります。 弦溝は削ればOK.

              

  チューニングピン艶なし。         鍵盤は箱で保管。           鍵盤下の埃。

                

ピンの錆よりもクロスの虫食いが気になりますね。    張り替えられた巻き線に凄い錆があります。

                

        上屋根の蝶番を外します。      なが~い蝶番です。   お掃除・お掃除(^^)V

              

     ピアノを倒しますね。        こ~んな感じ。          底板を外します。

               

         ビスが錆びていてようやく外れました。            ペダルを外しました。

             

    埃が積もってますね。         拭き掃除。      クロス経年変化で劣化してます。

           

       サンダーを掛けて綺麗にしました。              ペダルを磨きます。

                

         ビックリするぐらい綺麗になりました。錆止めクリアーを塗布して出来上がり。

            

    蝶番も錆止めクリアーを塗布。          ポリッシャーでパーツ・本体を磨きます。

           

    鍵盤蓋。             上前板。            親板(本体側面)

         

サンドラバーで弦磨き。    綺麗になりました。    鍵盤木部が変色してるので磨きました。

          

   ペダル受けクロスの劣化。      ここも貼変えますね。       ジャ~ン、Good!!

               

       チューニングピンは機械を掛けて磨きます。        ピッカピカ。

            

     バランスピンに魔法の液体を塗布して一本ずつ磨きます。      そうするとピッカピカ。

         

     フロントピンにも魔法の液体を塗布して一本ずつ磨くと・・・・・・・・こんな感じです。

                  

フロントが虫喰われで表面クロスが無くなってますね。湯煎に掛け剥がします。   こんな感じです。

                  

   バランス部も酷いですね。やはり湯煎に掛けて剥がします。          剥がし終了。

    

  フロントに新品クロスを貼り、カットして終了。    バランスも新品クロスを貼りカットで終了です。

          

 何故か白鍵剥がれが沢山あります? サービスで接着しておきますね。あ~今年も花見行かなかった(~~);

   

新品ビスで底板を取付。   ピアノを起こします。  面構えが変わりましたね。 クロス類も新品に交換。

   

鍵盤を押えるとカサカサ隣に当たる。白鍵を貼換えてあるが綺麗に削ってないですね。削りなおします(~~);

         

    ハンマーを削って修正します。  弦溝は無くなりましたね。   コンプレッサーで埃取り。

   

鍵盤を磨きます。      ピッカピカになりましたね。   一本ずつ調整しながら本体に取り付けます。

             

   アクション取り付けです。 この道具を使って整調開始。   ハンマーのロスを取り除いてます。

            

     10mmに深さを揃えます。  数種類の丸い紙を出し入れして調整。  レットオフ調整。

             

     調律します。       マフラーフェルトを交換します。 交換後取り付けました。

          

  パネルも組立出来上がりです。KAWAIのクスミは取れませんが全体に綺麗になりました。

  大切にお使いくださいね!!

国富町BL-31M様クリーニング

引っ越しに伴いクリーニングを施します。
昭和52年製の32歳のカワイピアノ。
綺麗になって新居に引っ越ししましょうね!!

       
  KAWAI BLシリーズの125cmタイプBL-31です。        ロゴが錆びてます。

     
 艶が無くなってますね。    蝶番も錆びてます。   真鍮のペダルも変色。 外装はカビが・・・・。

      
  ピアノ裏側です。   埃が雪のように積もってます。パネルを外します。   アクションも外します。

      
本体とアクション。   ハンマーの弦溝。     鍵盤を外します。外した鍵盤は箱に入れて保管します。

       
バランスピンが黒くさびてます。フロントピンも錆ですね。チューニングピンのクスミ。弦は結構錆びてます。

        
  上屋根の蝶番外し。    こんなに長いのですよ。     磨きます。 錆止めクリアー塗布で終了。

     
鍵盤蓋を磨きます。    蛍光灯が映りますね。KAWAIのロゴもバッチシ!!  パネルも磨きます。

         
  馬という道具を使うと一人でもピアノを倒せます。   底板外し。    ビス錆が酷くて苦労します。
 
     
ようやく外れました。  ペダルパーツを外します。  バラバラになりましたね。 埃もすごいです。

        
   ペダル磨き。          ピッカピカになるでしょう。     錆止めクリアー塗布です。

            
    底板お掃除。        パーツを組み付けます。         底板終了。

          
   ペダル窓クロスも経年変化で劣化しているので剥がします。        新品貼り換え終了。

             
     ボディーを磨きます。  写真を写してるのが見えますね。 チューニングピン磨き。

             
  サンドラバーで弦磨き。        綺麗になりました。

              
    新品ビスで底板取り付け。    勿論一人で起こせます。          よっ、色男!!

           
      フロントピンに専用液体を塗り拭き取ると、             お見事!!

          
    バランスピンにも専用液体を塗り拭き取ります。         こちらもピッカピカ(^^)v

          
       ハンマーを削って弦溝を取り形を整えます。          エアーで埃取り。

     
鍵盤を磨きます。      光ってますね。      鍵盤取付。    鍵盤・アクション付きました。

      
  専用工具。              キャプスタン左右調整。       前後調整。

            
     10㎜に鍵盤深さを揃えます。 数種の丸いペーパーで微調整。 緑のクロスはクッションの役目。

               
    調律です。             裏を掃除して終了。

    光ってますね。
                 素晴らしくなりました。
                                
                                 大切にお使いくださいね!!

佐賀県唐津市S様YUAクリーニング消音取り付け

ヤマハの大型高級機種YUA。 長年手入れがされていなく虫食いも発生していました。 板バネ方式のバットスプリングを通常のスプリングに改造して消音ユニットを取り付けます。 暫く時間が掛かりますが、作業を楽しみながらお待ちくださいね!!

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131cmタイプの大型機種。 131cmタイプの大型機種。 ロゴは錆びてます。
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最終調律昭和58年

(~~);

艶のない外装。 足回りもくすんでます。 真鍮ペダルは変色。
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鍵盤に線が描かれてます。 木口が変色してますね。 パネルを外しました。 緑は虫食いの食べかす。
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埃が積もってます。 蝶番変色。 黒い点々はゴキ糞。 鍵盤外しました。
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クロスを食われてますね。 虫が脱皮した殻。 穴が開いています。 表面を喰われ白くなってます。
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バランスクロス・フロントクロスを湯煎に掛けて剥がします。 剥がしたクロス。
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塗装が剥げ口を開けてます。 アクション・鍵盤外しました。 チューニングピンはくすんでます。 錆が酷いですね~!!
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X支柱ですね。下側に色んな物が落ちています。  
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フロントブッシングクロスを貼りカットします。 バランスブッシングクロスも貼ってカットして終了。
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鍵盤磨きです。 蛍光灯が映ります。 素晴らしいだろ!!
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蝶番磨き。 4本あります。 錆止めクリアー塗布。

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下前板に割れ発見。 あっちもっこちも・・・・?何故だか判りませんが接着剤を注射器で投入。 クランプで挟み込み接着です。
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磨きの為、上前板を全部ばらします。 ポリッシャーで磨き開始。 パーツを全部磨きました。 組み立てて上前板終了。
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ピアノ倒しの名人高橋君。って誰でも一人で出来ますよ~。 底板を外します。ビスが錆びていて苦労しました。
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錆びたビスです。  ペダル受けクロスは経年劣化。 ペダルパーツを外します。 これが外したパーツです。
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ペダル磨き。 手前にカメラマンが映ってます。錆止めクリアー塗布。 底板にサンダーを掛けますね。
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外装磨き。

色んな物が映ってますね

(^^)v

剥がれ補修、接着剤注入。 クランプで固定。
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 ペダル窓クロス経年劣化。  剥がします。 新品クロスに貼り換え。
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サンドラバーで弦磨きです。 錆が取れて綺麗になりました。 チューニングピン磨き。 光りましたね。
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新品ビスで底板を折りつけます。 完了。 持ち上げます。 立ちました。
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  フレンジを残してハンマーを外します。  こんな感じですね。 上側の黒い板が板バネです。
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これで穴を垂直に開けます。 穴あけ寸法2mm。 順調です。 穴が開きました。
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 バットに溝穴を開けます。  バッチリですね。 スプリングを付けコードを通します。 出来上がり(^^)V
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板バネレールを外します。 下側に外した板バネレール。 フレンジコードを接着。 出来上がりです。
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  ハンマー整形です。削って形を整えました ハンマー取り付け。

 世間はゴールデンウイーク

(~~);

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白鍵木口を剥がします。  アセトン系の接着剤で接着。  形を整えるために削ります。  出来上がり~。
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魔法の液体を塗布し、その後拭き上げます。  ピッカピカですね。 クロス類も交換しました。
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  一本ずつ調整しながら本体に鍵盤を取り付けます。  この道具を使って整調始め。  ロストモーション調整。
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鍵盤深さ調整。厚さの異なるペーパーの抜き差しで10mmに揃えます。  マフラー受け金具。  錆とクロスの虫食いです。
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マフラーフェルト交換。  ゴキの卵発見(^^);  マフラー終了。  裏側もお掃除だ~。
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 消音キット Genio GT-2A  取り付け開始。  陽気な山ちゃん。  取り付け中です。
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アクション調整。 音を確認中です。 イヤフォンもバッチリです。  
image60 最後の調律です。    
  image224 出来上がりました。  
    image416 外が映っています。
      image510

ピアノは黒の鏡面仕上げです。漢字の如く鏡のように物を映し出します。綺麗に仕上がりました。
バットスプリングへの改造でYUA板バネ独特のカチャカチャする雑音はもうありません。
消音キットも取り付きました。これで存分にピアノライフを楽しむ事が出来るでしょう。
大切にお使いくださいね!!

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