「本日の作業」タグの記事一覧(22 / 40ページ)

メルヘンピアノクリーニング三股町U様

新築の為お預かりしていたKAWAIのメルヘンシリーズMa-780。

譜面台グランドタイプの猫脚大型高級ピアノです。H14年製で新しいですがクリーニングを施し綺麗にして新築に収めます。

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隣の教室保管場所から工房に移動。 譜面台・猫脚に高級感がありますね。  メルヘンと読みます。

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KAWAIで造られています。  Ma-780です。  多少艶が無くなってますね。

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妻土台も艶なし。  ペダルは比較的綺麗ですね。  パネルを外しました。

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鍵盤を外しました。   弦に錆が出ていますね。   ちゅーにんぐぴんも艶が無くなっています。

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バランスピンは錆が出始めています。  ピアノを倒しました。  側面にカビ?

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底板を外しました。  前土台のペダル窓横に亀裂を発見。広がらないようにサイドよりビスを入れました。

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ペダルパーツを外しました。  綺麗なほうですがやはりペダルを磨きます。

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錆止めクリアー塗布。  ボディーをポリッシャーで磨きます。鏡みたいにバイクが映っていますね。

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ペダル窓クロスを交換しました。      鍵盤蓋等のパーツ磨き。

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写真ではないですよ、写っているのです。弦が錆びているので磨きます。磨き前・磨き後全然違いますね。

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チューニングピンを機械で磨きました。光っていますね。ポリッシャーの電源コードを修理する山ちゃん。

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バランスピン・フロントピンを磨いてピッカピカにしました。

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ハンマーの整形(削る)をして形を整えました。

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調律をします。  これで出来上がり、ピッカピカになりました。新築のお家にもバッチリです!!

 

 

 

 

 

福岡大宰府Y様US60クリーニング

長い間ご実家に置いてあったカワイの高級機種US-60。ご自宅に移動するついでにクリーニングしてピッカピカにしてお届けいたします。暫くの間作業をお楽しみください!!

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譜面台がグランド式の高級機種US-60です。  屋根裏側が真っ白くしてます。

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鍵盤蓋も艶なく真っ白。     脚・妻土台艶なし。真鍮のペダルもくすんでますね。

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蝶番の錆。   パネルを外します。   湿気でハンマーが返りません。これは修理かな?

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マフラーフェルトに弦錆跡。  アクション外しました。  チューニングピンも艶なし所どころ錆です。

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見え難いですが弦錆。   バランスピンは少々錆あり。フロントピンも艶なしです。

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ピアノを倒して底板を外しました。ペダルパーツも外しました。   ペダルを磨きます。

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磨き前と磨いた後の比較です。  パネルを磨きました。工房の風景が綺麗に映ります。

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ペダル窓クロスが痛んでいるので貼り換えました。  弦はサンドラバーで手磨きです。

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ピッカピカになりましたね。  山ちゃん草刈でーす。  底板は新品ビスにて取付。

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ピアノが起ちました。   バランスピンに液剤を塗って磨き上げます。

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光ってるでしょう!!  フロントピンにも液剤を塗って拭き取ります。手前と奥の輝きの違い(^^)V

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ハンマーの弦溝が大きいのでファイリングペーパーで削って形を整えました。

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アクション取り付けました。  マフラーフェルトが汚いので貼り換えます。

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グローミュージックのクリーニングでは調律師しか出来ない整調作業も行います。

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鍵盤高さ・深さその他の調整をし最後に調律をします。  見違えるように綺麗になりましたね。

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綺麗に蘇ったUS-60、大事にお使いくださいね!!

 

愛知県O様US-50

宮崎のご実家に置いてあったカワイUS-50。子供さんの為にクリーニングして愛知県のご自宅にお届けいたします。

カワイの高級機種US-50は、現行機種でいうとKシリーズの最高峰K-700(カワイ伝統のグランドピアノスタイルの譜面台に、モダンさを加えたハイエンドモデル)標準価格 980,000円(税抜)・・・税入れると100万円超す~。絶対手を入れて使ったほうが得ですね!!今回は弦も全て張り替えますので時間は掛かりますが、新品状態にしてお返ししますので作業をお楽しみくださいね(^^)V

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譜面台がグランドピアノ方式で高さ132cmの高級機種US-50。

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上前板・鍵盤蓋と全体的に白っぽく艶が全くありませんね。

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ペダルにビニールが・・・クリーニング?中古? 取りあえずパネルを外しました。マフラーフェルトに弦錆跡。

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ハンマーレールに錆?  白鍵の黒鍵側角が削られています。いくつも有ります。隣の写真は正常な状態。

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当たりくじ発見!! 鍵盤を外し箱に保管します。 白っぽくなったフロントピン。

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黒くくすんだバランスピン。 3台同時進行で作業をおこなっています。  でかい乾燥剤が入ってました。

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錆の出始めているつーにんぐぴん。特にベアリングの錆が酷いですね。 ピアノを倒します。

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横になったピアノ。先ずは底板を外しました。本体と外した底板です。

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弦を徐々に緩め、プレッシャーバーを外しました。巻き線を外して業者送り。芯線も全部外して廃棄します。

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チューニングピンを機械で抜きました。  更にピンブロックを抜き取りました。

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ペダルパーツを外しました。 機械でペダルを磨きます。  輝きが違いますね。

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錆止めクリアー塗布です。  ペダル窓クロスが痛んでるので貼り換えました。

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ポリッシャーで外装を磨きます。  鏡みたいになりました。   フレームを磨きます。

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止音フェルトも汚いので貼り換えますね。    ポリッシャーでパーツを磨きます。

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譜面台がもろ鏡になりました。写真みたいですね。

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バランスピンに液体を塗布して拭き取ると、錆も取れてピカピカに。

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同じようにフロントピンにも液体を塗布して拭き取りました。

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ピンブロックを打ち込みます。そしてチューニングピンの太さに合わせ穴を広げます。

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錆び難い新品のシルバーメッキピンを打ち込みます。  弦はドイツの高級レスローワイヤーです。

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張り方始め!!  おー、美しいですね!!流石に新品だ(^^)v   鍵盤も磨きますね。

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ハンマーヘッドの弦の溝跡をファイリング(整形)しました。 かなり綺麗になりましたね。

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特注巻き線到着です。早速張り方開始・・・・・・・・・・巻き線終了!!

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弦をチッピングしながら音合わせ。 底板を新品ビスで組み立て、起こしました。動画です。

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アクション・鍵盤取付完了。

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調律師の工房ならではの整調作業を行います。  マフラーフェルトが汚いので貼り替えます。

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綺麗になったマフラーフェルト。  最終調律です。  KAWAIのロゴが眩しいですね。

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外装も新品見たいになりました。大切にお使いくださいね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

DIAPASON 125M1

DIAPASON NO125-M1

商品製作です。

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高さ125cmの中型ピアノ。   アクションを外しました。  鍵盤も外します。

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埃が溜まっています。  バランスパンチングクロス・フロントパンチングクロス外して交換します。

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先ずは掃除から。  ピアノを倒して棚板を外します。

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外した棚板、底板。  裸になったピアノです。  弦を緩め、弦・チューニングピン・ピンブロック外しました。

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フレームビスを外します。外したビスは、図形を取った段ボールに刺して保管。フレームを落としました。

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フレームの外れた本体。掃除機を掛けます。  響板塗装をサンダーで剥がします。

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響板塗料が綺麗に剥がれました。 底板のペダルパーツをばらして、ペダルを磨きます。

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ピッカピカになったところで、錆止めクリアー塗布です。  底板もサンダーで磨きます。

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綺麗になった底板とペダル。   響板にマスキングを施し下塗り・削り・上塗りいたしました。

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綺麗に塗れましたね。      ペダル窓クロスが痛んでいるので貼り換えました。

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フレームを磨きます。  緑のリボンフェルトを貼り付けます。

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本体にフレームを乗せネジ止めします。新品巻き線届きました。ピンブロック打ち込み開始!!

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ピンブロック打ち込み終了、角度に気を付け穴を開け直します。  シルバーメッキピン打ち込み開始。

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流石に新品は綺麗ですね。  弦張り開始です。

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        動画は如何でしたか?次は巻き線張り開始です。

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樺ちゃんの作業をみんなで監視(^^)V   無事巻き線張り終えました。   プレッシャーバーも取り付きましたね!!

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チッピングによる最初の音合わせ。   リボンフェルトを入れていきます。

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ビスの錆取りです。  真ん中上が磨いたビス。色が違うでしょう。    妻土台の剥がれ発見、補修中。

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筬の掃除です。バランスピンが錆びているので磨きます。

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結構頑固な錆もあったのですが、バランスピン・フロントピン綺麗になりました。

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妻土台補修作業。ルーターで穴を広げパテを塗ります。その後ペーパーで削り表面を整えます。

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バランスもフロントも虫食いが激しいのでブッシングクロスを貼り換えます。湯煎を掛け剥がします。

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剥がしたクロスです。  一本ずつ丁寧に貼り付け作業です。

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妻土台塗装。缶スプレーを使ってみましたが中々綺麗になりました。  一本ずつ調整しながら鍵盤セット。

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鍵盤付きました。  湯煎して(ただのやかんを使ってますが)ハンマーヘッドを外します。

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ダンパーフェルト剥がし。 新品ハンマー到着です。早速第一整音(針刺し)スタートです。

 DSCF9371 DSCF9372 DSCF9373   誰じゃー、いたずら書きしたのは~!!  ハンマーレールの虫喰われとゴキ卵発見で貼り替えです。

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ハンマーを接着する前にハンマー高さの調整です。  高さを確認しつつ接着します。

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ハンマー植え付け終了!!  脚をパテ埋めして削ります。

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塗装の済んだ脚・妻土台を取付。 底板を新品ビスにて本体に取り付けます。 起こした本体のアクションボルトを調整。

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アクションを取り付けました。  鍵盤取付後、キャプスタン前後・左右調整。  弦間隔調整中。

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鍵盤高さ調整。  ある程度アクションが済んだので外装の再塗装を始めました。  樺ちゃん、塗装に挑戦中。

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塗装仕上げ中。

 

 

 

 

 

 

カワイ MOD,1 昭和初期型61鍵盤

A~A5オクターブの61鍵のめずらしーいミニピアノです。フルオーバーホールをします。
製造番号1670
機種名MOD,1
カワイ楽器に問い合わせたところ、戦争や本社移転等で製造年等の資料は残っていないとの事。
ちなみにカワイの公表している製造番号・製造年月日は、20,000台昭和26年11月より掲載。

浜松の楽器博物館によると、
「河合小市氏は昭和2年(1927年)、日本楽器(現ヤマハ㈱)を辞職し、河合楽器製作所を設立。
 そこで昭和型と呼ばれる61鍵の小型アップライトピアノをつくりました。当時、日本楽器のアップライトピアノが
 平均650円だったのに対し、昭和型は350円と半額近い価格で販売され大変な反響を呼んだようです。
その後戦争へと向かっており昭和14年頃からピアノ製造は困難になっています。したがって、昭和2年~14年
頃の製造ではないでしょうか。」
という回答がありました。非常に貴重ですね!!

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小さいですね。それにしてもボロボロ!!
   
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黒鍵は木製ですね。 黒鍵は木製ですね。 フレームにK.KAWAIのロゴ
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  アクションブラケット・ハンマーレール・センターレール全て木製、めっずらし~!!
 
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  響板のデカールロゴ、 キャプスタンボタンの頭にクロス、低音弦は、交差せずに真っすぐだ。超珍しい~。
現代のピアノは、キャプスタンの上にくるウイッペンヒールにクロス、低音弦は、芯線と交差して長さを確保。
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バットの形が角ばっています。 剥げて傷ついた腕木 ハンマーレールのカワイのロゴ

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修復開始、先ずは掃除。  虫食われのハンマー 全部外します。
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ハンマーヘッドを外します。  

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  巻き線を外して、業者に送ります。同じもの作って~!!
 
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芯線は、カットして外します。 ピアノをうまに乗せ倒します。  見てこのキャスター(^^)
 
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底板を外します。あけみさんが光ってます。  底板は割れていました。作ろうかな?
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妻土台外し。ネジが・・・錆びて・・・・ムムム・・・外れた~。  

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腕木は少々荒っぽくくさびを打ち込んで外します。 残るはフレーム外しのみ。

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剥離剤を塗って塗装剥がし このように塗料を剥がします。 ダンパーレバークロスも剥がしました。

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芯線も外れました。 創業時の響版のカワイマーク(シンプル) チューニングピンを外します。

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おさぼりタイム・・・かりんとうでーす。 横にしか動かないキャスター。
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フレームを外しました。 ・・・一人で持てる重さのフレームでした。(重い事は重い) 駒・・・ひび割れで駒った!!

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フレーム・ブッシュ無し
直接ピン板にチューニングピンです。
いろいろと補修・接着です。  
 
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駒ピンを一本ずつ抜くのですが、めんどくさ~い!!  
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ギトギトの響版ニスを落とします。 塗料が落ち、サンダー掛けで綺麗に!!  ここだけは残しておく事にしました。

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低音部の駒、友人の桑畑木工で寸法バッチリに作ってもらいました。 「面倒くさそう」清水ピアノ運送のご両人 巻き線届きました。
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  河合小市の直筆サイン発見!!凄い!!!  
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低音部駒黒鉛を塗ってピンを打ち込みました。  
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駒割れの埋木補修開始。 ドリルで穴あけ 埋め木 打ち込み
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打ち込み完了  埋め木切断 ノミで細部カット
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埋め木完了    

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アクション分解 ウイッペン ダンパーアッセンブリー 
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フレンジ割れ在り 一本ずつペーパーを当て磨いていきます。
 
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響版割れ補修です。テーパーで穴を広げました。 埋め木寸法カット 埋め木打ち込み。
 
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カンナで平らに削ります。 ペーパを掛けて仕上げです。 響版埋め木完了
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剥がれ補修 圧着  
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響版塗装開始 塗って・ペーパー掛け・塗って・ペーパー掛けを繰り返します。
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バッチリ仕上がってきました!!  
 
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フレーム塗装完了 K.KAWAIが輝いてますね!!  
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ダンパーフレンジのスプリングコード コードもスプリングも加工しながら取り付けです。
 
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アクションは、細かい部品が沢山あります。ダンパーレバークロス貼替え

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ハンマーバット ここにもいろいろな部品があります。
 
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下地に着色です。  ポイント補修 ガンで下塗り
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錆付いてなかなかビスが抜けません。 キャスターと錆びたビス  
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駒ピン打ち込み開始。外では、塗料剥がしが始まってます。  
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小物に着色 ハンマーバットのスプリング全交換  

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フレンジの磨きとフレンジコード交換です。


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ハンマーバットの磨き スプリング交換

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  フレンジブッシングクロス交換  フレンジ&バット合体
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  キャッチャースキンの貼替 
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バックチェックフェルト交換 地道な作業です。こつこつ・・・。
image2501 ㈱桑畑木工の若旦那、キヨシちゃん。木の事なら何でも来い!!
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   フレーム乗っかりました。いいですねー!!この後ビス止めして減圧測ります。

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減圧OK,ビス止めです。 上前板剥がれ接着  


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チューニングピン打ち込み開始 (左)通常使用(右)特注ピン
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オリジナルは、スクリューが折れて
使い物になりませんでした。

レギュレティングレール
レギュレティングボタン
レギュレティングスクリュー

新品を組み立てました。


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フロントキーピン バランスキーピン 全部外して磨きを掛けます。
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面倒ですが一本づつ丁寧に磨いていきます。 どうですか?綺麗になったでしょう。
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フロントキーピンもパンチングが付いて綺麗ですね。 完了です!
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底板は、桑畑木工で同じ寸法で作ってもらいました。パーツは、サンダーで削って磨きます。
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底板を黒に塗装。乾燥後組み立てました。綺麗になったでしょう!!

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image319 鍵盤に入りました。白鍵剥がしです。    
鍵盤自体も削って磨きます。
黒鍵は、カシューの様です。
色を落として塗り替えます。
レギュレティングボタントップのフェルト交換
 
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弦張り。先ずは巻き線から。    
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芯線開始 ぜーんぶ張りました~。  
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真剣な眼差し!!  美しい仕上げ、ブッシング貼  

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猫に踏まれた(^^) プレッシャーバー取り付け 鍵盤に入ります。
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左がファインアイボリー右がアクリライト いい感じに塗装されてます。  
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2液タイプの専用接着剤です。   接着後の削りです。
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第一整音 シャンクのローリング(細くする) ハンマー植え込み
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この後フレンジに植え込み 黒鍵塗装で鍵盤終了  
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底板を取り付け 久しぶりにたちました。 腕木・棚板まで付きました。

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なかなか、渋い色になってますね。 下前板 上前板の飾り
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裏側の支柱塗装   ダンパー取り付け

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鍵一式このオリジナルを取り付け   サービスで椅子も同色に仕上げ

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鍵盤取り付きました。 ハンマー植え込み中  
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第一回目の調律    
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なかなか渋い色ですね。実際こんな感じです。   これは映りが悪い。

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鍵盤蓋内側です。慎重に塗装作業を繰り返しています。   アクション調整

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試弾・・・う~ん良い音(^^) いよいよ出荷です。たのんまっせ!!
 
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納品設置中 ・・・軽いね!! 納品について来ました。う~ん良い音(^^) 

都城Y様SA-5Eクリーニング

昭和61年製の29歳。ピアノとしてはまだまだ若いですね。カワイSA-5E高さ125cmの中型タイプ。 新築と同時に実家からピアノクリーニングをしての移動となります。毎年調律もされ程度の良いピアノですが、クリーニングでしか出来ない工程が沢山あります。ピッカピカにしてお返しいたしますので作業をお楽しみください!!

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KAWAI SA-5E  H125cm/W150cm/D60cm 210kg     蝶番錆です。

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キープレート。     変色した真鍮ペダル。    塗装に艶が有りませんね。

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妻土台の埃。          艶のない鍵盤蓋。        パネルを外しました。

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弦の錆跡があるマフラーフェルト。   アクション・鍵盤外しました。  バランスピンが変色・錆。

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フロントキーピン。        芯線に錆がありますね。  巻き線にも少し錆。

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チューニングピンもくすんでますね。       ピアノ専用ウマで本体を倒します。

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底板を外しました。    ペダルパーツ全て外しました。  ペダルを磨きます。

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別物みたいになったペダル。 錆止めクリアーを塗布します。  おじさん三人であーだこーだ言ってます。

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樺木野さんお手伝い。   芯線見事にピッカピカになりました。 巻き線も磨きます。

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巻き線も綺麗になりました。  チューニングピンは機械で磨くとこの通りピッカピカです。

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ペダル窓クロスも経年劣化してるので剥がして緑も使い交換しました。

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ポリッシャーで鍵盤蓋磨き、凄く綺麗になりましたね。  ボディーもポリッシャーで磨きます。       

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鏡みたいになりましたね。  新品ビスで底板を取り付けます。   ピアノが立ちました。

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バランスピンに錆落としの液体を塗り、拭き取るとご覧のとおり綺麗になりました。

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フロントピンも同じように液を塗り拭き取ると、ピッカピカになりました。

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ハンマーを削り形を整えます。ハンマーが蘇り角の取れた綺麗な音色になります。

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鍵盤運動伝達の調整。  鍵盤高さ調整は、鍵盤下の丸いペーパーの組合せで微調整します。

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調律します。  マフラーフェルトも交換しますね。

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本体裏側の埃が凄いので綺麗に掃除します。

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新品みたいに綺麗になりました。新築のお家にお似合いなピアノになりましたね。

都城Y様US‐50ご購入

カワイUS-50ご購入です。高さ132cmのグランド型の大型な高級機種。

可愛い娘さんの為にご購入いただきました。作業を楽しみながら暫くお待ちくださいね!!

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グランドタイプの大型ピアノ。   KAWAIのロゴがくすんでいます。 ペダルも艶が有りませんね。

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US-50。  先ずはパネルを外して、アクション・鍵盤と外します。

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チューニングピンも艶が有りません。弦も多少錆が出ていますね。  バランスピンも多少くすんでます。

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フロントピン。  作業の為にピアノを倒します。  真横になったピアノ。

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ペダルの付いた底板を外し、ペダルパーツも外しました。   先ずは、ペダルを磨きます。

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ピッカピカになったでしょう(^^)V  錆止めクリアーを塗布します。   ペダル窓クロスがヘタってます。

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貼り替えの為に剥がしますね。  新品クロス装着しました。   さんどらばーで弦を磨きます。

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いい感じになりました、芯線もピッカピカです。   チューニングピンは専用機械で磨きます。

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ご覧のとおり!!      ポリッシャーでボディーを磨きました。鏡みたいによく映るようになりましたね。

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新品ビスで底板を取り付けます。  鍵盤蓋をポリッシャーで磨いたら。KAWAIロゴもピッカピカ。

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バランスピンに専用液を塗布して拭き上げると、ご覧のとおり!!

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フロントピンにも液を塗り拭き上げました。綺麗でしょう(^^)V

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この道具を使って色々な調整をします。先ずは鍵盤の動きのロス調整。  鍵盤の高さ調整。

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数種の丸いぺーぱーの組合せで調整。鍵盤深さも同じでペーパーの組合せで10㎜の深さにします。

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ダンパー始動はタッチの重さに関係します。調律をして音を合わせます。  マフラーフェルトも新品に貼り替えました。

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鍵盤蓋のKAWAIロゴ。全て組あげて完成いたしました。

 

 

 

 

福岡H様スタインウエイD型

グローミュージック始まって以来のどでかいピアノが福岡からやって来ました。それも何とスタインウエイのフルコンサートピアノ。

全塗装・修理施して福岡のH様にお返しいたします。それにしてもでかい!!

スタインウエイ D-274  奥行274 cm横幅157 cm重量480 kg

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480kgも有るピアノを3人で降ろします。こりゃ~大変だ。グローミュージックのスペースも問題だ~。

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組みあがりました、奥行きが274cm長い。  それにしても傷が酷いですね。

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ひっかき傷。  大屋根蝶番は何故か釘で代用、一か所は曲がって使用不可能。

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脚のすねに傷がある・・・。 長蝶番・鍵の上口金も錆。

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酷いえぐれ傷…ベタベタしてる?  ダンパーフェルトは案外綺麗だ。D型マーク。

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何故かフレーム上面に傷が多数。弦は張り替えたような感じです。  アクションを降ろしました。

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黄色くなった象牙鍵盤。  ハンマーは肉厚が少なくなってもう削れないかな、交換だね。

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  ローラーも経年変化で潰れてますね。    先ずはペダルボックスをばらしてペダルを外しました。

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剥離剤を塗り塗装をはがします。 塗っては剥がし塗っては剥がし・・・地道な作業でございます!!

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本日もチマチマと塗装剥がし、鍵盤蓋終了。  サンダーで削り下地を整えます。

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剥がしたパーツ!!   木地の吸い込み予防・塗料密着をさせる下塗り塗装でございます。 

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ボディー補修中。補修をしていると脚のひび割れ発見。念のためにビスを入れることにしました。2.8mmの穴開け。

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3mmのビスを投入。    下塗り塗装中。鍵盤蓋下塗り終了。

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本体ボディーの下塗りです。補修跡が無ければ木目も良いですね。

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パーツの塗装。  本体は大きくて塗装場に入らないので工房で塗装作業入ってます。

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いい感じで塗れてますね。   塗っただけでは綺麗になりません。ここから表面を削ります。

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こんな感じで手間がかかります。  ポリッシャーで磨き上げると…このようになりました。

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大屋根塗装中、順調に進んでいます。象牙鍵盤の剥がれを修正します。クランプで接着です。

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鍵盤を外して筬だけの状態にしました。埃はしていますが中々の状態です。

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埃を掃除機で吸わせお掃除。バランスピンは磨き磨きますね。

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象牙鍵盤が黄ばんで変色。  象牙漂白は、過酸化水素水を塗布し天日で乾かします。

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漂白後、全体に使用感は有りますが綺麗になりました。

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塗装最後の大屋根艶出し、光っています。  山ちゃんが鍵盤高さに続き深さの調整中。

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山ちゃんカメラ目線(^^);  スタインウエイのスペシャリスト杉浦勝之(小山実稚恵専属調律師)による整音開始。

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新品のオリジナルハンマーに命が吹き込まれます。  最終仕上げの整音開始。弦当たりから(^^);

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音色を仕上げます。   パーツが組み上がりました。  STENWEY&SONS フルコンサートピアノD-274

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梱包してトラックに乗せるまで一時間半かかりました。何せでかいので布団も一枚では足りず、二枚使用。

運送屋さん四人がかりでああだこうだ言いながらようやく梱包。よろしくお願いいたします。

100年前の小型スタインウエイでも中古で500万.600万円、この一番大きなフルコンサートピアノは1000万円前後で販売されています。それだけ価値があり需要があるという事ですね。世界の主要ホールの98%はスタインウエイが入っているそうです。今回はハンマー交換・各部のパーツ交換、そして塗装を剥がしての全塗装。内傷・凹み傷沢山あって大変苦労しました。でも組みあがって弾いてみるとそれはそれは綺麗な音色を醸し出してくれます素晴らしいピアノに蘇りました。いつまでも大切に弾いてくださいね!!

 

 

鹿児島県曽於市S様アトラスピアノ

中古で購入されたアトラスピアノのですがチョッと気になる所があるという事でクリーニングと鍵盤蓋の塗装です。グローミュージックのクリーニングは、整調作業・ハンマーファイリングといった調律師の要素が入った作業になります。流石専門家と言ってもらえるように頑張って作業いたしますね。

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ワインカラーで猫脚の高級感あるアトラスピアノ。凹み傷が気になりますね。蝶番も錆びています。

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キープレートの錆。  NA605という器種です。  パネルを外しました。

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アクションも降ろしました。小さな糞があちらこちらに(~~);バランスピンも黒く変色しています。

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艶のないペダル。チューニングピンも光っていませんね。艶もなく錆の出ている芯線。

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弦溝の激しいハンマー。  先ずはピアノを倒します。    底板も外しました。

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ペダルを磨きますね。  全然輝きが違いますね。  全部磨いたら錆止めクリアー塗布です。

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ペダル窓クロスも経年劣化していますので貼り換えました。    サンドラバーで弦磨き。

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ピッカピカになりました。   機械でチューニングピンを磨きました。光っていますね。

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ポリッシャーで外装磨きです。  蝶番も磨いたらこんなに綺麗になりました。

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これも錆止めクリアー塗布です。判りずらいですが接着剤が酷くはみ出ています。  鍵盤蓋を削ります。

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鍵盤蓋塗装中。   この後削って仕上げます。   バランスピンに液を塗ります。

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そして拭き上げると、なんとピッカピカになりました。  フロントピンにも液を塗ります。

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拭き上げると、素晴らしい!!  ハンマーを削って弦溝を取り形を整えます。

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アクションを本体にセットしました。タッチに影響する整調作業をします。先ずはロストモーション調整。

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鍵盤高さを揃えて、鍵盤深さ調整に入りました。

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鍵盤蓋をサンダーで削り、ポリッシャーで磨き上げます。

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出荷前調律です。 マフラーフェルトも新品に交換しました。 何か誇らしげなAtlas。

DSCF3595出来上がりました~、ピッカピカになりましたね。大切にそして一杯練習してくださいね!!

ヤマハU1Hご購入I様

 ご購入頂いた中古YAMAHAのU1Hを今から作業いたします。基本的にクリーニングと同じ作業になります。 中古ピアノの仕上げ技術がクリーニングも生かされているという事ですね。勿論調律技術者の店ですので、調律・整調作業もバッチリやりますよ!! 

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YAMAHA  U1H 早速作業に掛かります。パネルを外しアクションを降ろしました。

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ピアノを倒し、底板を外します。ペダルも外します。

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ペダル磨き。   ピッカピカになったところで錆止めクリアーを塗布します。

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ペダル窓クロスも痛んでいるので剥がして新品クロスに交換。

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ポリッシャーで外装磨きです。  う~ん鏡みたいに綺麗になりました。  弦はサウンドラバーで手磨き。

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綺麗になりましたね。  ピアノを起こしました。   マフラーフェルトも新品に交換します。

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真ん中のペダルを踏むと下がります。       鍵盤高さは、0.04mmまでのペーパの出し入れで調整します。

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 鍵盤深さも同様に、0.04mmまでの誤差をペーパーで調整。 次に鍵盤のエネルギーが全て伝わるよう調整。

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最終調律です。後はパネルを組み付けて出来上がり。

DSCF3509大切にお使いくださいね!!

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