「本日の作業」タグの記事一覧(33 / 40ページ)

アポロピアノ鷹尾k様

昭和53年製のアポロa370、ダークマホ塗りです。
弦・ハンマー交換のオーバーホールです。楽しみに見ていてくださいね。

   

            
  これより巻き線を外していきます。     全体に徐々に緩めていきます。         最後はコイルを緩め外します。

                 
業者に送り同じものを作ります。        錆びた芯線も外します。    チューニングピンと同時に外します。

インパクトドライバーに特製ソケットを加工したチューニングピン抜きソケットです。南技研の親父が作ってくれました。  
今までに何台のピン交換をしただろうか?このバケツ一杯のチューニングピンは10台分位ですが、今までのほんの一部です。凄く重いです。

      
ブッシュ抜きです。意外と古典的な抜き方をしてます。めんどくせ〜!!           掃除です。

             
               草刈機でナイスショット!!

     
倒しました。                 底板がなかなか外れませんでした。    


   埃・虫食い・・・・(^^)!                              これは下前板止めの錆びた板バネ。   錆びたビスは交換です。

 
ブッシュの打ち込みです。       手が見えない速さで打ち込み・・?  終了です。                    そして穴あけ。 

         
  新品チューニングピンを打ち込んでいきます。ガンガンうるさいですがイヤーマフをしてるので大丈夫・・・出来上がり!!

  
ピンを打ち込んで弦を張っていきます。高級なドイツレスロー弦です。             芯線終了です。 

             
     巻き線を張ってます。     野良猫ですがくつろいでます。
   
底板をばらします。           埃だったり変色だったりしてますのでサンダ—を掛けて削り、塗装をして仕上げます。

          
     ペダル磨き           錆止め入りクリアーを塗布。         組み立てました。
 
             
ダンパーレバークロス。  クロスに穴が開いています。貼り変え。  ダンパー総揚げの微調整スクリューが付いています。

       
綺麗になりなりました。              ハンマーを外しました。        何が気に入ったのか?

       
   新品ハンマー取り付けです。この後整音をして音を作っていきます。

         
底板は新品のビスで取り付けます。ペダルを踏んで圧力の掛かるので一番頑強でないといけない場所です。

         
     ピアノを起こします。ペダルも綺麗でしょ!!

  
チューニングピンに機械を掛け磨きます。              バランスピンは手がけで磨きます。 

            
  鍵盤磨き。                       外装はポリッシャーで磨き。

      
 整調・調律を繰り返します。     蝶番は新品です。              完成!! 

山田町K様アポロ

お父さんのお母様が弾いていた昭和36年製の東洋ピアノ製造株式会社のアポロピアノ。
クリーニングです。

  
年式を感じさせる外観ですね。                    


さすがに48年経つと外観は塗装剥がれが目立ちますね。

  
                              虫食われです。                  ブライドルテープ

  
文部省認可シール     ハンマーも少しだけ虫食いあり     現溝も激しいですね。          ダンパーフェルトの虫食い 

  何ともいえない錆び。弦が錆でコーティングされてるようです。


緑の粉は虫食い             ダンパーペダルガイドフェルト     パンチングフェルト       ブッシングフェルトの虫食い


サインが入ってます。

   
 虫がいました。(映りが悪い)       今にも切れそうな弦・・・やっぱり交換したほうが・・・?

        
先ずは倒します。           妻土台塗装剥がれ         底板を外します。       錆びたビスは交換します。

              
                                                      ボロボロのクロス

             
        ペダルをばらします。     なんか年数を感じますね 。       

                           
                  磨き〜!!      アーしんど!!         ピッカピカですね。

     
疲れますが手作業です。    サウンドラバーという石で磨きを掛けます。凄い頑固な錆ですがこのようにピカピカになりました。

  
チューニングピンは機械掛け。    綺麗になりました。       ハンマーの整形です。    形を整え本来の音を引き出します。

   
底板も塗装しました。        ペダル窓クロス交換。      新品ビスに交換。       底板取り付けです。


外装磨き                鍵盤を磨きます。         一本づつ磨きます。   比べてください。

             
   錆びたバランスピン      一本づつ丁寧に磨きます。      手が疲れる!!       ピッカピカに変身

      
 起ちました。                    ペダル綺麗ですね。   蝶番もピカピカ    鍵盤押さえクロス交換

          
   サービス簡易塗装済み         出来上がりました。見違えるようになりました。見るに見かねてかなりサービス塗装しました。
                         大切に弾いてくださいね!!

吉尾町I様カワイBL-51

お孫さんの為に買ってくださったカワイの名器bl-51。
今から見違えるように仕上げますのでお楽しみにお待ちくださいね。

   
   kawai bl-51

   
  アクションを外します。  鍵盤も外しました。         しっぽがハート(^^)v    先ずは掃除から!!

          
     裏も掃除。               口棒を外します。              ヨッコラショ、ピアノを倒します。

    
一人で倒しました(^^)v       底板を外します。         三角おでこ    底板外れました。

   
ペダルアッセンブリーを全部ばらします。              チューニングピンは機械で磨きます。結構重いです。

   
  ピッカピカになりましたね。                弦はサンドラバーで手磨きです。弦もピッカピカ(^^)!!

         
塗装した底板にペダルを取り付け。   ペダル窓フクロスも交換。      本体に底板取り付け完了(^^)v

             
  ポリッシャーで外装磨き。      普段見えない板バネも塗装。      ちゃんと見てるニャン!!

       
  ハンマーを削って形・弾力を復活させます。綺麗ですね。           ペダルも綺麗ですね。

                     
      鍵盤高さ深さ等調整します。          合格!!           マフラーフェルトも交換

            
    完成です。おじいちゃんが那弥君に買ってくれた大切なピアノ。
    い〜っぱい練習してみんなに弾いて聴かせてくださいね。
    那弥君がピアノが上手になりますよ〜に(^^)v

ヤマハW102オーバーホール福岡Y様

昭和52年製の大型のヤマハw102。
今同じようなタイプを買うと100万円は越えますね。
この当時の材料は最高の木がふんだんに使われています。
消耗品の弦・ハンマー・フェルト類を交換すれば完璧に最高のピアノになります。
時間は掛かりますが作業をお楽しみください。


      yamaha w102

      
     外装が白くなってます。    カビみたいになってますね。       鍵盤木口が黄色く汚く変色。

        
    真鍮ペダルは艶なし。         パネルを外しました。         アクション外し。

           
        弦溝が大きく錆で茶色に変色。3本弦が2本しか当たってない弦溝痕。

       
   ベアリング付近の錆びた巻き線。       ヒッチピン側の錆びた弦。        駒付近の錆びた芯線。

          
    白く艶の無いプレッシャーバー。       埃も凄いですね。          鍵盤外しました。

       
     鍵盤を外して先ずは掃除から始めます。                   巻き線外しです。

         
    2台同時進行です。         巻き線は業者で特注製作です。   プレッシャーバー外し。

             
      口棒外し。                   芯線(弦)を外します。        外した弦は使い物になりません。

            
    チューニングピンは機械を使って抜きます。 埋まってる部分はやはり錆びてますね。

 
錆たチューニングピンの山。           どのバイクが一位になるか?           響板裏掃除。

          
    体重を乗せて、          馬に乗ったらゆっくりと倒していくとこの通り(^^)v

      
  鍵盤裏の板バネ、錆びてます。    底板を外すのですが・・・なかなか・・・・ようやく外れました。

         
   原因はこのビスです。錆びて回らずに途中で折れています。          ベアリング錆落とし。

  
   ベアリングピンの錆。             綺麗に磨きました。               

                 
     チューニングピンをサポートするピンブッシュ外し。  ピン保持の為新品に交換します。

              
   打ち込み完了。             ピン板を傷つけないようにピンの太さにあわせ穴あけです。

            
     0.2mm太くしたチューニングピンを打ち込みます。              張弦道具とドイツレスロー弦。

      
   張弦開始です。          チューニングピンに3回巻きつけて仕上げていきます。

         
     弦張り〜。               ヒッチピン側から。                芯線終了(^^)v

          
   特注巻線到着。             巻き線を張ります。長さのカットは替えが無いので慎重です。

            
     巻き線も終了。弦が新品だとなんだかワクワクしますね〜!!            標準角度でプレッシャーバー取付。

        
   プレッシャーバー終了。         弦の切れ端を使って、弾きながら最初の音合わせ。

          
   赤い止音フェルト取り付けました。       弦保護の為マスキング。    疲れたニャ〜。

          
   底板からペダルアッセンブリーを外します。                      ペダル磨き。

        
   ピッカピカになりました。      錆止めクリアー塗布です。       底板を黒に塗装後取り付け。

       
  新品ビスで底板取付。        外装は手磨きします。          ピアノ起こし〜!!

       
     良い感じになってきました。        ペダルもバッチリ!!

           
  経年変化による白鍵木口の黄ばみ。    木口を剥します。              新品白鍵木口です。

         
  下前板の板バネ塗装しました。       木口を貼って手作業で一本ずつ削ります。

             
    白鍵をバフで磨きます。     こんな感じですね。            保護フィルムを剥します。 

          
    黒鍵磨き。                 光に当てても傷は見当たらないほど綺麗になりましたね。

            
        ハンマーを外します。          一個おきに外します。        埃が・・・・(〜〜);

          
   赤アンダー入り高級ハンマー。      ハンマーヘッド外し。           これは捨てます。

          
  湿気による動きの鈍いハンマーバットのピン交換修理です。        今年は雨が以上に多い(〜〜) 

           
     オリジナルに合わせ微調整しながら接着します。              アクション取り付けました。

        
  弦に正確に当たるように走り・弦当たりを調整をします。           調律します。

           
 蝶番外し〜、この後プロペラの修理に入り出来上がり写真忘れた〜。   鍵盤蓋付きましたね。

           
      ロゴも光ってます。

           
       整調道具。                鍵盤高さ調整。              ダンパー始動調整。

                   
         何度目かの調律。          プチツーリングby上米公園  

           甦りましたw102   
                          素晴らしい音を奏でます。
                                          
         お母さんの大切なピアノ。立派に甦りました。弦もハンマーも新品になりました。
         いつまでも大切にお使いくださいね。

ヤマハU3MクリーニングA様

新築に伴いご実家から移動されるとの事でクリーニングを実施します。
新品見たいに綺麗になって新居に納入させていただきます。
暫く作業をお楽しみくださいね。

     
   名器ヤマハu3m。131cmの大型タイプです。

          
    パネルを外します。             アクションを外します。       ハンマーは綺麗ですね。

       
  真鍮ペダルは錆びますね。      キープレートも真鍮で錆。       外した口棒ビス。

          
    上屋根を外します。           パネル全部外れました。          先ずはお掃除から。

        
   裏もお掃除です。             せ〜の〜が〜。         倒れま〜す。

         
  底板見えました。           底板外します。                   外れました〜。

        
    外した底板のペダル部。       ばらします。             全てばらしました。

            
   チューニングピンの機械掛け。綺麗になります。                弦は手作業で磨きます。

           
     光ってますね。             細かい埃は吹き飛ばし。      マスキングして弦を保護。

           
   外装を磨きます。                ペダル窓クロス貼り替え。       ペダルを磨きます。

            
  底板を塗装後ペダル組み立て。      新品ビスで本体に底板取付です。     ピアノを起こします。

             
      本体完了です。              ペダルも綺麗ですね。        ピー子も満足。

        
  ハンマーを削って形を整えます。音が俄然良くなりますよ。        アクション取付。

           
         白鍵を磨き微調整しながら取り付け。                     黒鍵も磨き取り付け終了。

         
  鍵盤押さえ取付。              鍵盤蓋蝶番外します。        鍵盤蓋磨き。

        
   出来上がり〜。              yamahaも光ってますね。    譜面台蝶番も新品に交換。

           
     なかなか良い音がしてます。     これで新築にお似合いのピアノになりました。

ヤマハU3A福岡~都城O様

な、なんとお父様とお母様が娘さんの嫁ぎ先の都城まで、軽トラックにピアノを乗せて持ってこられました。
予報では昼から大雨。お父様のピアノへの思いと軽にピアノを積んで高速道路を走る勇気が、
天の神様にも通じたのでしょう。グローミュージックに着いて降ろしたとたんに雨が降り出しました。
さてさて、このu3a非常にクオリティーの高い商品です。ただ残念なことに全く手入れがなされていませんでした。
でもご安心ください。グローミュージックのピアノに対する情熱と技術で立派に再生して見せます。
ごゆっくりとご覧くださいませ!!

   全体にくすんで艶が全くありませんね。

   ヤマハの高級機種u3a、昭和60年製造25歳ですね。若〜い!! 

   
 どのピアノもそうですが、ネームロゴ・鍵プレート・ペダルは錆びていますね。
 錆びない材料に替えればといつも思うのですが・・・・グローミュージック。
       
  芯線・巻き線やはり錆びてます。おもいっきって交換することになりました。

         派 ?派?
全体に徐々に弦を緩めていき、響板への圧力減衰による負荷を弱めます。 

        業者送りの巻き線。同じ寸法・太さの弦を作ってもらいます。

   
 先ずは響板裏掃除から。      腕木の埃。             棚板掃除。            倒します。

          
     底板を外します。ビスが錆びていてボキボキ折れます。            底板外れました。

      
底板を外した状態です。        ペダル窓のクロス、へたってます。   前土台外しました。

            
   プレッシャーバー外し。           芯線を外していきます。          外した芯線です。

          
ピンを抜きます。クロムモリブデン鋼をシルバーメッキピンに変えます。    ピンブッシュ外し。
           
   新品です。                   打ち込みます。              結構耳にきます。
       
穴あけは慎重に。熟練技ですね・・・・って、鋭い目線。         角度が大切ですよ。

           
  新品シルバーメッキピン。          ガンガンと相当脳天に響きます。近所迷惑だろうな〜_(〜〜)_

                 
                 打ち込み終了!!

        
ドイツの高級レスローワイヤーを張ります。国産弦と音の伸び・きらびやかさが違います。

        
   まだまだ・・・・・(^^)v

      巻き線開始!!
               
                    終わったど〜・・・・・疲れた〜・・・でも完璧じゃ〜(^^)v。

        
   プレッシャーバーを元の寸法通りに取り付けます。            ミュートフェルト取り付け。

    
  下律(最初の調律)では弦をこのように弾きながら音を合わせます。


底板からペダルを全て分解して作業を進めます。ペダル受けクロスは経年変化で劣化してるので交換です。

        
   ペダルをピッカピカになるまで磨きます。ピースが分かりますか?         錆止めクリアー塗布で終了。

               
     見えない場所ですがサンダーを掛け、黒に塗装しておしゃれな底板に変身です。

           
    外装はポリッシャーで磨きます。      ペダル窓クロス交換。         底板を取り付けます。

                
                  なんか新品ピアノみたいになってきましたね。

                     
                  ここでアクション・鍵盤取り付けて調律をします。


  左と右の違い分かりますか?             削って形を整え、打点を整えます。

      
木口貼り替えです。          新品木口。                鍵盤出来上がり〜!!

       
  パーツを磨きます。        組み立てて出来上がりました。見違えるようになりましたね。
 
 弦も交換して素晴らしい音を奏でるようになりました。お孫さんの為にわざわざ福岡から運んでくださった
 おじいちゃんおばあちゃんに感謝・感謝。代々引き継がれるo様のヤマハu3a。ピアノも喜んでいることでしょう。
 い〜っぱい練習して上手になって、みんなに弾いて聞かせてください。

ヤマハ YM5

宮崎市清武町のy様お買い上げ。
平成14年生の10年物です。
新品みたいに綺麗にしてますが、外装・アクション等出荷調整いたします。
暫くお待ちくださいね!!

     
ヤマハ ym5                      このままでも十分に綺麗です。 

        
                           パネルを外しました。              アクションを外しました。

            
   綺麗ですが弦を磨きました。        巻き線もとても綺麗です。         掃除機を掛けます。

         
 バランスピンが少し錆びてます。       魔法の液体・・・フフフ。       こんなにピカピカになりました〜。

          
 アクションです。これも綺麗ですね。軽くハンマーを削りました。       響版・底板も綺麗です。

         
     ペダルは艶が無いので磨いて錆止めクリアーを塗付しました。       バッチリですね(^^)v

          
   アクション取り付け。              ポリッシャーでパーツを磨きます。
 
       
   パネルを組み立てて出来上がりです。親子三代四代と受け継いで行きたいとの事。
   弾き込めば弾き込むほど良い音がしてきます。手入れをしながらいつまでも大切にお使いくださいね!!

YAMAHA UX K様クリーニング

奥さんのご実家にあったヤマハの名器uxです。
調律を毎年されていたので虫食い・ネズミなどの大きなダメージはありません。
でも、グローミュージックのクリーニングは工房でしか出来ない作業をするのですみずみまで
綺麗になりますよ。お楽しみに作業を見ていてくださいね!!

     
  uxは鍵盤蓋の奥側デザインが違います。
           
    曇ってますね。              錆です。木口も黄色い。       譜面台丁番錆。

            
     パネルを外しました。          アクションを外します。            弦が錆びてますね。

             
  ピンも綺麗ではないですね。      鍵盤を外します。               ゴンは半年、ゴンゴンは一年。

            
      口棒を外します。錆びていてなかなか外れませんでした。       掃除機を掛けます。

          
  駒ピンのホコリ。                積もり積もったホコリ。ピアノ裏はなかなか掃除できませんよね。

                おサボり昼寝タイム(~o~)
                                 あけみさん〜社長が帰ってくるよ〜( ´△`)

         
  ピアノ倒し〜。              底板を外します。                外れました。

         
  底板の錆びたビス、なかなか抜けませんでした。交換ですね。        ペダル下の埃・・・。

              
      前土台外しました。              やはり弦は錆びてますね。        手作業で磨きです。

           
   チューニングピン磨き。      ピッカピカになったでしょう。            コンプレッサーで埃飛ばし。

          
   弦もピッカピカ(^^)v.           マスキングで保護します。         外装磨きです。

          
    底板についているペダルパーツを外します。               ペダル窓クロス。

        
    ペダルを磨きます。       綺麗になりました。

          
   弦溝が深いですね。ペーパーで削って形を整えます。音色に関わる大事な作業です。

      
   底板は黒に塗装。ペダルを取り付け、本体に底板を新品ビスで組み付けます。   

     
  ピアノを起こしました。         ペダルも綺麗ですね。        鍵盤も磨きました。

         
    アクション・鍵盤取り付け。    下前板の板バネ塗装しました。       パーツ磨き。

      出来上がり〜。
                           
                   前のビニールが写って鏡みたい。        綺麗に仕上がりました。

長崎県N様ヤマハNO.100

ご実家にあったヤマハno.100、昭和29年製の57歳。
手を入れなおして弾きたいとの事。
最後の調律は昭和50年。さてさて、どんなことになるでしょうか?
お楽しみに!!

   
デザインが良いですね。          yamahaのロゴが小さいです。    2本ペダルです。
      
    no.100健在ですね。       記録カードです。           椅子も洒落てますね。

        
黄ばんだ白鍵と錆びたキープレート。      腕木に傷が。           もったいね〜な〜!!

      
          子猫の防虫剤が入ってました。               ホドヂンという防虫剤も!!

     
   少しだけ虫食われ。         弦はさすがに錆びてますね。       バランスピンです。
     
                       
                ハンマーは・・・考えますね。           変色して硬くなったダンパーフェルト。

         
   アクションを外します。         口棒外し。                  いろんな物が入ってます(^^)

       
  裸になりました。           底板割れを発見。                 弦錆ですね。

          
    内側のカビ。             先ずは掃除から。          上屋根の蝶番外し。

        
  裏響板の白い埃。         ここも掃除から。                ピアノを倒します。

            
無事倒れました(^^);            底板の割れ。               ビスが錆びてなかなか抜けません。

            
      完璧に真っ二つに割れてます。 どうしましょうニャン〜(^・・^;)       

      
珍しい張り方、1本張りとループ掛け。     巻き線を外します。           業者送りです。

          
      チューニングピン外し。      錆びていて結構大変なんだな〜、でも無事終了。

            
  木に埋もれてる部分が錆てます。        カットした芯線。              棚板を外しました。

        
  腕木を外しました。            フレームを外します。ビスがなかなか外れないんですよ〜。

         
   フレームを持ち上げます。このチェーンブロック一トンまでokです。      ビスは簡単図面で保管。

     
 ギトギトになった響板のニスは、落とすのに一苦労です。
        
   アセトンを投下・・・防毒マスク・・・。 駒から右と左、比較してください。  サンダーで仕上げます。

        
 綺麗になりました。            駒側面もギトギト・・・頑張って落とすっぺ・・・・ジャンジャン!!

            
      ピンブロックをフレームから外しました。                      新聞紙でマスキング(保護)。

                      
       細かい部分のサンダー掛け。          工事中         響板を塗装します。

        
  塗っては乾かし、削っては塗って、状態をみて繰り返し塗ります。         フレームも再塗装しました。

                            
                            綺麗に仕上がりました。         合格!! 

          
プレッシャーバーの折れたビスを抜きました。ビス穴を広げて抜くので埋め木をします。ボンドを落とし埋め木を打ち込みます。

        
         鋸でカットするとこんな風に綺麗に穴がふさがります。 プレッシャーバー取り付けの際に穴を開けます。  

                         
                    慎重にフレームを乗せ、ボルトを締めていきます。

        
   新品ピンブロック250個入り。       専用の打ち込みポンチで一個ずつ打ち込みます。

               
  打ち込み完了。                     穴を開けます。ピン板を傷つけないように慎重に!!

 
 新品シルバーメッキピン。     ピントルクを維持する為、純正より0.2mm太くしました。

                 
       巻き線届いてます。           チキン          張弦道具。

         
         芯線から張ります。結構時間が掛かる作業ですが、一生懸命頑張りますよ〜。

        
   高級ドイツレスロー弦です。        次は巻き線。太いので結構力がいります。
        
       後半分・・・ガンバレ〜。     そんな訳で弦張り終了。新品は綺麗ですね。

      
   プレッシャーバー取り付け            弦を均等に三つ割りです。   最初の調律、下律です。

           
底板からペダルを外します。          土みたいな埃。              凄い錆ですね。

         
           各パーツに名前を貼って保管します。

        
     ペダルを磨きます。    全然違うでしょう。           錆止めクリアー塗布。

     
 底板は、5.5mmラワン合材を形状にカット、接着ビス止めで補強しました。          棚板・腕木取り付け。

       
   ペダル窓フェルト交換しました。             アップ!!          バネは錆を落とし錆止め塗布。

     
  ペダル取り付きました。        底板ビスは全て新品です。     なんとなく見えますね。

           
     ピアノが立ちました。          ペダルもバッチグー!!          弦も響板も光ってます。

         
 赤い止音フェルト綺麗ですね。     バランスピン磨き。           ピカピカになりました。

              
    一本ずつ磨いた鍵盤を調整しながら取り付けました。                   調律をします。

            
      ハンマーを外してます。         新品赤アンダー入りハンマー。     針を刺して弾力を作ります。

         
     ダンパーフェルトが硬化してます。止音時雑音発生。お客様と相談して貼りかえる事に。


カット冶具とフェルト。          一個づつカットしてダンパーフェルトを作ります。

       
    待機中のアクション。          ダンパーフェルト付きました〜、やっぱり新品は綺麗だ!!
           
       アクション本体取り付け。綺麗ですね〜。
                     
        
     細かい調整・調律を何度しました。音は素晴らしく良いです。外装は汚れは落としましたが変にいじらずに
     仕上げました。全塗装しなおすよりこのままのほうが当時の雰囲気を出しています。
     57年経っていますが今生まれ変わりました。大切に弾いてくださいね!!

ヤマハW106K様

ご実家に置いてあったw106。昭和55年製で昭和61年が調律最後でした。
何と25年もの間眠ったままでした。中を開けてみると・・・・・・(^^)
凄い状態になっていますが、ご安心ください。必ず甦ります、ヤマハw106。
じっくりと作業を進めていきます。楽しみに画像を見ながらお待ちくださいね!!

  
   一瞬綺麗かな思いきや、       鍵穴・プレートの錆。          ペダルの錆。

          
  何と上屋根のカビが凄い。            腕木のカビと虫食いのフェルト粉。

                   
           赤いクロスが無くなってますね。           パンチングクロスも虫喰われで変形。


    弦が全体に錆びてますね。

         
 ハンマーはファイリングでok.          フレンジコード切れ。       鍵盤木口の変色。 
     
      ブライドルテープ切れ。                       ネズミが住み家作製途中で断念?

   
とんでもありません、しっかり巣を作っていました〜。              鍵盤全部外したら酷かった、虫食いのアップ

           
  先ずは掃除から始めます。        お片づけニャン。           裏も掃除。  

        
 弦を緩めプレッシャーバー外し。       巻き線を外します。      業者で特注作製です。          

          
    芯線外し。               チューニングピン抜き。         隠れた部分の錆が凄いですね。 

              
         このピアノ重ーい。            やっと倒しました。

        
 どのピアノも底板のビスは錆び付いて折れやすいです。           埃まみれのペダルアッセンブリー。

               
            違いが解りますか?      そうです、前土台を外していま〜す。

  
 ピンブロック外し。        新品ピンブロック。             早速打ち込み開始です。

          
      ピンブロック終了。         ピン板を傷つけないように穴を開けます。

   
  新品シルバーメッキピン。         イヤーマフが無いと打ち込み音が脳天に響き辛いですよ。            

                    
          ドイツ・レスロー弦仕様。                     ひたすら張り込みます。

        
  次は巻き線です。           ただひたすら・・・・。        終わったど〜!!

        
プレッシャーバー取り付け。        白鍵木口剥し。             木口貼り。緑は保護ビニールです。

     
バランスブッシングクロス貼り。    フロントブッシングクロス貼り。         バランス、カットして仕上げ。

         
    綺麗ですね。             フロントもカット終了。

                 
          底板からペダルアッセンブリーをばらします。結構パーツが多い。それにしてもこの埃!!
      
 マスキングして弦を保護。     ペダルを磨きます。その後錆止めクリアーを塗付。ピッカピカですね。

         
底板もサンダー掛けします。     新品ビスで取り付けです。            外装磨き。

           
        ハンマーの整形です。                見事に復活、綺麗になりましたね。

    
  起き上がりました、綺麗ですね。ペダルも新品みたいです。              ピンも弦も新品です。

          
   新品バランスパンチングクロス。           新品フロントパンチングクロス。

     
8本フレンジコード切れ。ヤマハの唯一の欠点、後々切れてくるので全部交換したほうが・・・・?

          
  アクション組み込み。           ブライドルテープも交換。         鍵盤を調整しながらセット。

         
   バランス・フロントを調整。       鍵盤終了。                木口も綺麗ですね。

           
    マフラーフェルト新品交換。      何度も調律しています。        鍵盤高さ・深さ調整します。
                   
               ダンパー始動・レットオフ等の整調作業。        
          
         
        出来上がりました〜!!25年ぶりのお目覚めでございます。
        ヤマハw106良いピアノです。素晴らしい音を奏でてくれます。
        いつまでも大切にお使いくださいね。そして孫の孫の代まで引き継いで下さい。

                
               小2のあかりちゃんともうすぐ4歳のりほちゃんで〜す。

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