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国分O様-u1h

御実家に置いてあったヤマハの名器u1hです。
虫食われがかなり酷いですね。ハンマーフェルト・ダンパーフェルトまで被害に遭っています。
どこまで交換するかお客様と相談しながら作業を進めていきます。
甦れu1h〜、作業をお楽しみに!!

           
 一世風靡したヤマハu1h。1972年から1980年までのロングセラーです。     ロゴマークが錆びています。

              
     カビで白い上屋根。              錆の酷いキープレート。         上口金も白錆に。

          
  緑の鍵盤押さえフェルトが無い。     鍵盤バランスクロスが虫喰われで無くなってますね。

写真が×の時はキーボードのf5を表示されるまで何回も押してください。

           
     クロスの虫食われカス。         ハンマーフェルトもやられています。ポッカリ穴が開いた所も。

         
  鍵盤下の虫食いカス。         鍵盤フロントのクロスも変形。   バランスクロスは無くなってますね。

        
  チューニングピン錆。           止音フェルトもボロボロ。       低音弦青錆です。

               
   ミノムシ・・・・・!!                 ダンパーフェルトに虫発見。        こちらにも!!

写真が×の時はキーボードのf5を表示されるまで何回も押してください。

        
  鍵盤押さえフェルトも。         変色したペダル。             ペダル窓クロスは全滅です。

              
   鍵盤外しました。本当は写真のように赤いクロスがあります。  掃除完了。緑のクロスは廃棄。

       
   高音部の錆た弦。            ヒッチピン側の錆た弦。       鍵盤押さえフェルトが途中で無くなってます。

     
  虫の食いカス。              コンプレッサーで一本ずつ綺麗に掃除します。

       
ネズミに食われた痕?           fbクロス剥しました。         bbクロス剥しますた。

            
  ウイッペンヒールクロス虫食い。        チューニングピンを機械で磨きます。綺麗になりましたね。

写真が×の時はキーボードのf5を表示されるまで何回も押してください。

         
     弦磨きは手掛け。         ベアリング錆も酷いですね。          錆を落とし錆止め塗布。
                      
           
     シルバーメッキしてあるのだがバランスピンにも錆。酷いのは新品に交換。後は一本ずつ磨きました。

       
  倒しました。奥にはピンクピアノ。      下側から。                 底板を外しました。

              
   錆びが酷くてネジ山が潰れます。底板のビスの周りに穴を開け、ビスを付けたまま外しました。

       
  ミノムシ〜。                大量の虫食いカスと殻。底板を外さないと判らない所ですね。

         
  塩麹ではなくただのカビ。        ペダル窓クロスが全滅。本当は赤で書いた部分にクロスがあります。

         
   ペダル受けクロスも全滅。       天秤棒クロス。             ペダルも錆が酷いですね。

            
     削って艶を出します。          ピッカピカになりましたね。        錆止めクリアー塗布します。

       
   蝶番外し。                  弦磨き〜。            底板をサンダー掛け。

写真が×の時はキーボードのf5を表示されるまで何回も押してください。

        
    錆付いた板バネ。                マスキングして弦を保護します。    外装磨き。

             
     底板を取り付けました。         ピアノを起こします。            起ちました〜!!

         
    ピアノ裏の掃除。               板バネ塗装中。           下前板の磨きです。

  
   バランス・フロントのパンチングクロスを取り付け。                
クロスも交換しました。 

        
  アンダー入りハンマー。        針を刺してフェルトの緊張をほぐし、音の基礎を作ります。

 
1個置きにハンマーを外す。  湯煎で細くなったシャンクを元に戻します。段差が無くなったの判るかな?

           
  元のハンマーが直角とは限らないので定規を当てながら植え込み。      こ〜んな感じで進みます。

        
   ハンマー植え込み完了!!         鍵盤のクロスを貼ります。     フロントブッシングクロス。

写真が×の時はキーボードのf5を表示されるまで何回も押してください。

        
   バランス出来上がり。        フロント出来上がり。            白鍵木口を貼り替えます。

        
   鍵盤本体を傷つけないように慎重に剥します。                  木口接着。

            
   左右を削り形を整えます。        綺麗ですね。              黒鍵・白鍵磨いて終了。

          
    ダンパーフェルト交換。    赤いアンダーフェルトも虫喰い!!番号を付けて管理します。

   
    ダンパーストップレールクロスも虫にやられているので新品に交換しました。

         
  料理してるわけではありませんよ。ダンパーフェルトカット中です。        取り付け中。

        
   ダンパー終了!!             鍵盤を一本ずつ調整しながら取り付けます。

         
    磨いた長蝶番取り付け。    下前板磨き〜。             下前板取り付きました。

            
      良い感じですね!!            全体終了です。            譜面台蝶番新品に交換。

         
    綺麗ですね。                  バッチリと出来上がりました。

見事に甦ったヤマハu1h。一生懸命練習をして上手になってくださいね。
そうそう、お手入れも忘れずに!!調律もしてくださいね(^^)v

ヤマハU3Hクリーニング

宮之城にあったヤマハu3h。ジャズピアニストの河野康弘さんの仲介で
霧島町の施設にもって行きます。廃校になった学校の給食準備室に置いてあったとか。
さてさて、早速作業に入りましょうか!!

          
 多分一番売れたであろうu3h。     yamahaロゴ錆びてます。   キーアッセンブリー見事な錆。

       
   ペダルは勿論錆びてます。     屋根の長蝶番も錆びてます。     棚板塗装剥がれてます。

               
     取り合えずパネルを外しました。    左側腕木奥にフェルト粉、同じく右側にもフェルト粉・・?

          
   アクション外しました。          ハンマーは弦溝が酷いです。   レッド信号ですな!!

     
  弦は錆びて青白くなってます。   ピンも錆。                    ヒッチピン側。
         

 
     赤い点線が有るはずの弦。
オット〜、ビックリした。有るはずの弦がな〜い。
ピンのコイルが綺麗に取り除いてあるので技術者の方が
やられたのだと思うが・・・・?
この部分は2本の弦を叩いて1つの音を出します。
片側が切れても1本残ってるので音は出ますが、
音色の変化・音量不足・ダンパー止音が上手くいかず音が残る等
支障があったはずだが・・・?
解らん、何故に張らなかった・・・

         
    鍵盤外しました。           赤・緑の虫食い粉は残っているのだがクロスは交換してある。

             
   先ずは掃除から。           前土台の割れ。        早速接着修理します。

       
   チューニングピンは機械で錆を落とし磨きを掛けます。こんな感じ!!    弦はサンドラバーで手作業です。

          
    ピアノを倒しました。            底板を外しました。         ビスが錆びていて折れました。

          
     ペダル窓クロスの酷い虫食い。ダンパーペダルはよく使うので赤いクロスが補強してありますが・・・?
     解らん、何故に放っておいた・・・
            
  ペダルアッセンブリーばらしました。ペダル受けクロスが2箇所無い?         底板のサンダー掛け。
  赤いクロスは後から補強したもの・・ 2箇所貼らなかった理由が解らん、

      
  ペダルを磨きます。             どうですかこの輝き。       写ってるのが判るかな?

           
   錆止めクリアー塗布です。       鍵盤蓋をばらしました。     ポリッシャーでパーツ磨き。

             
    磨きました。錆びないように錆止めクリアー塗布しました。           鍵盤を磨きます。

            
      手術前。                手術中。(ハンマーファイリング)          手術後。

  
  鍵盤押さえの緑のフェルト。       裏返すと酷い虫食いです。   無かった弦を張りました。色が違いますね!!

        
   マスキングして弦の保護。     筆塗りで簡易塗装。        クロスも交換しました。

        
底板塗装し新品ビスで組み付け。    起立。奥にあけみさんの姿。      バッチリですね!!
  
   バランスピン磨き終了。         フロントピン磨き終了。             キープレートは頑固な錆でした。
         
     鍵盤取り付け終了。               アクション取り付きました。    調律をします。

        
   マフラーフェルトの虫食い。    マフラーフェルト交換しました。       鍵盤押さえは赤いフェルトに交換。

     
組みあがりましたね。          鍵プレートも綺麗になりました。     譜面台蝶番新品に交換。

            
        yamahaロゴもピッカピカ。         出来上がりです。

     霧島の介護老人養護施設で使用されます。こんなに古いピアノでも十分に甦ります。
     大切にお使いください。そしてこのピアノが皆様のお役に立てます様に心からお祈りしています!!

KAWAI BS-20 日向Y様クリーニング

御実家にあったkawai bs-20。
新築のお家にクリーニングして納めます。
調律が10年ほどしてありませんがピッカピッカにしてお届けいたします。
暫く作業をお楽しみください!!

     
 125cmタイプの中型機種です。    bs-20 specialですね。     平成12年が最後の調律。

        
    シルバーメッキピンが曇ってます。      kawaiのロゴに青錆発生。        鍵プレートも錆てます。

       
  ペダルはメッキ剥れと錆。       本体裏は綿埃(猫の毛?)      弦錆がフェルトに付着。

          
   ネオパラエースが敷いてあります。   フロントクロス全体に白い粉が?   バランスピンは黒っぽく錆。

             
     腕木は艶なし、中は埃です。         先ずはお掃除。              アクションを外します。

         
  弦も錆びてますね。            ハンマーは綺麗ですね。ファイリングしてパーフェクトにします!!

           
    裏の猫の毛を掃除。             ピアノを倒します。              底板が見えました。

         
   底板を外すのですが、なかなかビスが回らずに苦戦(〜〜)。          ようやく外しました。

           
      外した底板。              ペダルをアップ。            チューニングピンを磨きます。

          
  弦は手作業で磨きます。           チューニングピンが光ってます。弦もピッカピカになりましたね。

             
    弦の保護の為にマスキングします。    底板をばらします。         ペダルパーツです。

          
  ペダルを磨きます。        錆止めクリアー塗布。              外装ポリッシャー掛け。

           
    黒に塗装しペダルを取り付け本体に新品ビスで取り付けた底板。        ピアノを起こします。

            
     久しぶりに起ちました。          ペダル窓飾りも塗装。

      
  ハンマーファイリング(削る)してハンマーの形を整えます。                バランスキーピン磨きました。

          
    鍵盤・アクション取付。       鍵盤蓋蝶番外して磨きます。     パーツの磨き。

       
   マフラーフェルトは寸法どおりカットして貼り替えます。             調律します。

         
     鍵盤高さ・深さ調整。           ダンパー始動等調整。         試弾中・・・good!!

            
        special輝いてます。           kawaiロゴ光ってます。
                                
                     出来上がりです。最高の状態になりました。いつまでも大切にお使いくださいね!!

カワイK48オーバーホール

幼稚園で使用されていたカワイのk48、昭和43年製の43歳。

さすがに外装はひび割れ剥れでボロボロです。もちろん弦も限界です。

塗装はオリジナルカラーにしていきます。カラフルな色が良いな!!

弦も全て交換します。楽しみにお待ちくださいね。

       

  グランドタイプの譜面台。この当時の高級品ですね。マフラー機能の無い2本ペダルです。

         

白鍵に横筋の割れがあります。         鍵盤を外します。後ほど白鍵を剥し新品に替えます。

        

  定期調律をしていたので鍵盤下は綺麗です。ハンマーは削って(ファイリング)やれば大丈夫です。

         

   口棒を外します。          蝶板ビスが青錆になっています。ぜ〜んぶ外します。当然新品交換。

         

   先ずはお掃除から。               弦を外します。先ずは、プレッシャーバー外し。

 

 順番にピンを緩めます。     巻き線は現物を業者に送り同じ物を作ってもらいます。芯線は廃棄物です。

       

  弦外し全て終了。チューニングピンを機械で外します。ピン板に隠れるところが茶色に錆びてますね。

     

  裏の掃除。               修理台(うま)を使うと一人で倒せます。   

          

  底板を外します。ビスがメチャメチャ錆びていて抜けない。        やっと外しました。 

    

 ペダル窓クロスはへたってます。    ピンブロック外し。          腕木も外します。

       

   ピアノに乗かって棚板を外します。結構重いのです・・(〜〜);。      外したパーツ。

    

フレームです。             響板のカワイロゴ。           フレームを外します。

   

  外したビスは図面上で保管。  フレーム吊り上げ準備中。   手伝おうか?  いや、二人で出来ます。

     

   フレーム落し完了。         やっと落ち着いた〜。         響板です。

     

剥離剤で塗料を落としてサンダーで削ります。やっと剥れた!!      金太郎部長が監視中。

ハンマー弦痕。              削って形を整えます。     ハンマーは、音色の要です。

          

    ダンパーレバー。           フレンジスクリュー埃。            白鍵の割れが酷いです。

         

     響板塗料を剥します。        サンダーで木地揃え。           ぜ〜んぶ剥しました。

        

    白鍵剥し、木口が頑固。         白鍵アクリライト、一台セットになってます。

           

      使い慣れると速くて綺麗に削れます。何台分削った事だろう?    新品みたいですね。

        

    完全防備で響板塗装開始。         一回目終了。                ちょっと休憩です。

            

響板塗装を繰り返し完了です。         フレーム塗装。               綺麗になりましたね。

          

    バランスピンの錆落しです。一本ずつ丁寧に磨きます。              ピッカピカですね。

             

         フロントピンも一本ずつ丁寧に仕上げました。                 保護の為にマスキングします。

        

   フレームを載せます。         ネジ止めです。           フレームセット完了。

            

      一個ずつ丁寧にピンブロックを打ち込みます。              完成〜。

         

 ピン板を傷つけないよう慎重に穴を開けていきます。             新品シルバーメッキピン。

        

   0.2mm太くしてます。          ガンガン打ち込みます。       完了。

           

     張弦道具です               高級ドイツレスロー弦を張ります。結構時間が掛かりますね。

          

     弦を押さえるプレッシャーバーを取り付け芯線は終わり。           巻き線も完了。

          

倍音をミュートする為の赤いロングフェルトは鉄骨に乗ってセットしました。あけみさんが乗ったぐらいではビクともしません。

                

 下地調整これが綺麗にならないと上塗りは無理!!。   サーフェーサー(下地)塗布。

        

   ネズミ女出現・・・(^^);         下地塗装中〜。             パーツの下地塗装終了。

        

    底板パーツを外しました。         輝きの無いペダルを磨きます。全然違いますね。

      

    ホワイトで艶出し仕上げにしました。  綺麗ですね。

          

  塗装剥しが残ってた(〜〜)      塗装中。                  ポリッシャーで磨きます。

             

      細かいところの補修中。       新品キャスター取り付け。     ペダル窓クロス貼り替え。

            

      ポッキィーでサボリ中。           白に塗装しペダルを組み上げた底板を取り付けます。

          

    ピアノを起こします。           久しぶりに立ちました。         ピン・弦新品で綺麗ですね。

      

    ペダルもバッチリ!!         外装補修磨き。             アクション取り付けました。

             

      鍵盤取り付けました。       お〜、素晴らしくなってきた。           ちょこっと弾いてみよう(^^♪

   

一回目の調律です。         ハンマーの動きが鈍くスティック気味なのでセンターピンを全交換します。

          

   またまた調律です。         下前板付きました。            カッコ良くなってきました。

              

       鍵盤蓋塗装。               ロゴマークは「nene」            磨きを掛けます。

        

     ピッカピカのロゴ「nene]        外装完成です。

鹿屋m様-ku1b

知人から譲り受けたカワイのku−1b。

中を開けてビックリ・・・(〜〜);

ネズミ・虫食い・ハンマーパンク・・・・。

でも大丈夫です。もともとしっかりした造りのカワイピアノ。

部品を交換さえすれば新品に近い素晴らしい状態に戻せます。

作業をお楽しみくださいね!!

      

       kawai ku-1b 

       

   鍵盤がデコボコしてます。      譜面台に丸い痕?         kawaiのロゴが錆びてます。

      

   ハンマーパンクの簡易修理。糸が巻いてあります。                                         ネズミに齧られたマフラーフェルト。

       

  ペダル錆。              鉄製の妻土台は錆びてます。       艶の無い外装。

         

   ネズミの糞があちこちに。        錆びたチューニングピン。        虫食いのクロス。

        

 以上に錆びたバランスピン。          赤い虫食いカス。         ネズミの糞尿の痕ですね。

        

   ネズミの巣です。             棚板を齧ってます。         ブライドルテープも齧られてます。

   

    青い虫食いカス。

鹿児島M様ヤマハU1オーバーホール

昭和39年製造の49歳のヤマハu1です。
この当時のピアノの材料は高級な木材をふんだんに使用。
現在のピアノとは比べ物になりません。
どのように仕上がるか楽しみですね!!

     
   yamaha u1 製造番号3万4千台。会社名㈱日本楽器の時代です。

        
    艶も無くカビた外装。          この頃は2本ペダルでした。     錠前・坪口錆びてますね。

        
  パネルを外しました。         弦溝が深いハンマー。            赤い粉?

          
     少しずつ弦を緩めます。    プレッシャーバーを外します。      これがプレッシャーバー。

     
  巻き線を丁寧に外します。       こんな感じ!!            全部外しました。

             
     業者に送り同じ物を作製します。      佐川急便発送〜!!

             
   鍵盤を外しました。           埃がいっぱいですね。          バランスピン錆。

         
    フロントピン錆。             先ずは、お掃除お掃除!!      魔法の液を掛けて磨きます。

          
      フロントピンも磨きます。         バランスピンもフロントピンもピッカピカになりましたね。

          
    白鍵木口を剥しました。          芯線(弦)を外します。          弦外し終了です。

      
  チューニングピンを外します。     錆が目立ちますね。           チューニングピン外し終了。

        
   白鍵木口を接着します。        削って形を整えます。          新品になりました。

        
    クロスが永年使用で擦り切れています。                     湯煎で剥します。

       
  フロント・バランス剥しました。     バランスクロス貼り。           カットして出来上がり。

           
        フロントクロス貼り。           カットして出来上がり(^^)v

          
    ピアノを倒しました。            底板を外します。              外した底板。

         
   ビスが錆びていて大変でした。    棚板を外します。                これが外した棚板。

       
    フレームを外すの為に腕木も外します。                    フレームを外します。 

       
    フレーム外れました。           響板が割れてますね。大変だ〜、何箇所もヒビが・・・・・!!
      

       
  凄い数の響板割れ、補修が大変です。          埋め木終了。              カンナで削ります。

        
  サンダーで下地を整えます。       響板塗装開始。              綺麗になりましたね。

         
     フレームを乗せます。         美しいですね〜。          ピンブロックを打ち込みます。

           
     打ち込み終了。              穴あけ作業です。           チューニングピン打ち込み。

   
       
   底板です。                 合板貼り合わせが剥れてますね。     裏側も剥れてます。

      
    ペダル部をばらします。         接着補強します。

       
   ペダル磨き。              全然違うでしょう。            錆止めクリアー塗布。

           
    底板を黒に塗装し組み立て。       ペダル窓クロスが剥がれてるので貼り替えました。

        
    外装ポリッシャー掛け、        鏡のようになりましたね。        張弦開始です。

            
     芯線終了。                 特注巻線届いてます。           早速巻き線を張ります。

        
   巻き線も終了。              止音用リボンフェルト完了。      最初の音合わせです。

    
            
   足を取り付けます。               棚板取り付け。            外は暑い・・・。

           
  新品ビスで底板取り付け。        一人で起こせますよ〜。           久しぶりに起ちました。

          
    錆びた板バネ。              削って錆落し。          塗装しました。

            
  ハンマーヘッドを外します。         一個おきに外しました。          鍵盤蓋の塗装です。

        
   ハンマーヘッド植え込み。        高さ・角度を揃えます。          ハンマー終了!!

          
     専用の治具を使い、鍵盤の隙調整をしながら取り付けます。           鍵盤終了!!

         
   鍵盤蓋の塗装です。           削ります。                ポリッシャーで磨き艶出し。

         
    こんな所が剥がれています。    あて木をして接着。              綺麗になりました。

           
    この道具を使い調整します。       鍵盤高さ調整。                 レットオフ調整。

      
   調律をします。            全て組み立てました。見違えるようになりましたね。

          
    鍵盤蓋もこの通り。           ピッカピカですね。             大切にお使いくださいね!!

鹿児島市 小料理舞
                       店内も素晴らしいです。
                                        
                                        チャーミングなママさん(^^)!!

鹿児島M様U3Gクリーニング

ご主人のご実家に置いてあったヤマハu3g。
子供さんの為にクリーニングをして弾かせたいとの事。
グローミュージックにお任せください。見違えるように綺麗になります。
作業をお楽しみください。

    
 ヤマハ u3g                              

         
   キープレートの錆。            これはカビ・・・?             yamahaも輝きがないですね。     
 
              
              譜面台蝶番の錆。               ペダル。
  

      
マフラーフェルトがネズミ被害。    ブライドルテープも。         チューニングピンの物凄い錆。

         
     ネズミさんが入るとフェルト・木をかじり集めて、巣を作るための材料にします。

     
鍵盤がかじられてます。        弦錆がハンマーフェルトに。      フレンジコード切れ。

     
ネズミの尿で錆、まずいですね。        外してみました。 これは折れて切れるかも!!

                
       アップ。                                   この弦も切れるかも!!

         
   鍵盤まで外しました。           ヒェ〜。                   鉄が錆びてる〜。

           
    手前が左側面、右が裏。カビです。ピアノ裏は埃が積もってます。

              
             ハンマーは削って整形しました。綺麗になりました。

       
 この道具を使うと、か弱い?女の子?でも一人でピアノを倒すことが出来ます。

        
   板バネが錆くれてます。          底板を外します。            道具をこれだけ使いました。

        
錆びてボキボキ折れたビス。          ペダルクッションクロスは原型を残してません。
            
       ペダルも酷い錆ですね。          中央に見えるのが前土台。そしてペダル窓クロスはボロボロです。

             
    チューニングピン磨き。     綺麗になりましたね。           弦磨き。部分的に錆びてやばい。

          
   サンドラバーで弦磨き。         弦保護の為にマスキング。       ポリッシャーで外装磨き。

       
ペダル窓クロス貼り替えました。            ペダルアッセンブリーをばらします。

          
   ペダルは磨き。          どうですか、ピッカピカでしょう。    錆止めクリアー塗布。

         
  底板も塗装して組み立て。        新品ビスで底板取り付け。       ピアノが立ちました。

        
     ペダル部が綺麗ですね。

    
  マフラーフェルト交換。      ブライドルテープ交換。  スプリング10本新品に交換。

        
    鍵盤を磨き取り付け。          アクションを取り付けました。  調律、メチャクチャ狂ってます。

        
   パーツ磨き。           蝶番も新品です。             キープレートも綺麗ですね。

      
    新品の赤い鍵盤押さえ。        見違えるようになりましたね。
   ご主人のご実家に置いてあったヤマハu3g。遂に甦りました。いつまでも大切にお使いくさいね!!

鹿児島県東串良町T様

ご実家で熟睡されていたヤマハu1e.。本当に爆睡されていたようでネズミが入ろうが虫に食われようが
起きませんでした〜。こんな状態でもグローミュージックに掛かれば大丈夫。
お任せください、新品同様に甦ります。時間を掛けゆっくり作業しますね!!

     
    ヤマハの名器u1e。            すご〜いカビ!!

        
   艶の無い鍵盤蓋。          ヤマハのロゴも元気が無い。それにしても凄いカビ。

              
         ペダルは当然艶なし。             目の保養で〜す。

               
   マフラーフェルトが齧られてる・・・・・・・・・・こっちも・・・・ネズミ?               この粉は虫食い?

         
  チューニングピンの錆。             ブライドルテープがチップだけ残して無い・・・ネズミだ!!

                
    恐る恐る鍵盤を外す。         緑のクロスが一箇所無い。     虫食いで赤いクロスが無くなってます。

              
   虫の殻のかたまり。             アクションを外します。            スプリングコードが切れてます。

          
凄いハンマーの虫食い。           ベコッと穴が開いてますね。         ダンパーフェルトにも穴が。

           
    ブライドルテープの生き残り。      出た〜、ネズミの巣だよ〜。      ネズミの骨発見。

       
  バランスの赤いフェルトが虫食いでなくなってます。               フロントのクロスも無残。

           
バックレールクロスも酷いですね。     低音弦の錆。              ネズミのオシッコで錆びたのでしょう。

          
     調律点検カードです。           全ての鍵盤外しました。        外で日陰干し。

         
    白骨化死体のアップ(@@);             虫が他のピアノに移ったらいけないので掃除をします。 

        
  ようやく外れた錆びたビス。      棚板に走り書きと、なんと50銭硬貨発見。珍しいですね!!

        
 徐々に弦を緩め圧力を分散させます。   プレッシャーバーを外さないと芯線が外しにくいのだ。    

           
    このままでは切れていただろう・・・弦交換でよかったニャ〜。       巻き線外し。

       
   業者発注で特注製作。       特注だニャ。        外した芯線。

          
     チューニングピンを抜きます。   結構錆びてますね〜。             ピン抜き完了。

          
   こ〜んな感じになりました。         後ろも掃除します。          ピアノ倒し〜。

     
 倒れたので底板を外します。って、なかなか外れないのだ。あっちやってこっちやって・・・(〜〜);

        
   や〜っと外れました。原因はこの錆びたビスです。          ペダルクロスもやられてます。

           
       ペダル受けクロスも・・・。       ピンブッシュ外し。いろいろ試したがドライバーが早い。
                                               

     
  ハンマーレールクロスも。       ハンマーを外します。      こ〜んなところ虫の殻が・・。

         
    赤い粉が落ちてます。         外すと出てくる出てくる・・・・・、ハンマーバットクロスに虫が(^^);

        
  ハンマーバットクロス貼替終了。    ベアリング磨き。              綺麗になりましたね。

      
   ベアリング・ピン磨き。         サビが落ちました。         クロス交換、ビス磨き終了。

      
     ピンブッシュ打ち込みです。ピンを支えます。              大の字で一休みだにゃ!!
                      
                    ピン板を傷つけないように慎重に穴を開けます。

         
   新品シルバーメッキピン。       ブライドルテープ交換終了。     頑張ってます!

          
   イヤーマフをしないと脳天まで響くチューニングピン打ち込み。         張弦道具とドイツレスロー弦。
             
   黙々・・黙々・・黙々・・黙々   美しい横顔・・って書けと言われたニャン(-_-;)。   

        
   ナイフとフォークの要領で?     特注巻線着いてます。           芯線終了です。

     
  次高音巻線に入りました。     プレッシャーバー取り付け。       低音巻線入ります。

          
      芯線・巻線完了です。やっぱり新品は綺麗ですね。シルバーメッキピンも光ってますね。

       
  下律(最初の大雑把な音合わせ)弦を傷つけないよう弦で弾きます。    マスキングして弦を保護!!

         
    底板ペダルパーツ外し。      ぜ〜んぶ外しました。            ペダル磨きです。

              
      光ったら錆止めクリアー塗布。         外装ポリッシャー掛け。      底板塗装後ペダル組立終了。

         
   底板を本体に取り付け。        新品ビスに黒塗装で綺麗ですね。    ピアノを立てました。

        
  ペダルも完璧。              バランスピン磨き。            クロスも新品。
          
    止音の役目をするダンパーを外します。ここにもいろいろなフェルト・クロスが使用されてます。           
          
   レバークロスも虫食い。       ダンパーフェルトも・・・・(〜〜);       全て貼り替えますね。

               
    センターレールに積もった粉。      フロント・バランス・バックレール交換。

        
 ダンパーレバークロス貼り替え。   細かい作業が続きますが意外と楽しい(´(ェ)`)、フェルト剥しました。

          
    ダンパーフェルトと治具。 これで寸法を合わせながら一個ずつカットします。

        
  ダンパー取り付けです。弦当たりを確認しながらフェルトを接着します。

        
     ハンマーヘッド交換準備です。                    外したハンマーヘッド。

        
 赤アンダー入りハンマーヘッド。     最初の針刺しで柔らかくします。いい音にしてワン!!
 
           
      フレンジコード切れですね。センターピンも交換します。          ハンマー植え込み。

        
   鍵盤ブッシングクロス剥がし。      鍵盤木口が汚いので一生懸命磨きました。

         
     ブッシングクロスをカットして鍵盤に貼り込みます。赤いチョウチョがとまってるみたいですね。

        
     バランスクロス接着です。      フロントは1.5mmにします。     カットして貼りつけます。

       
   フロントクロス接着。          バランスクロスカットして終了。    フロントクロスカットして終了。

         
   スムーズに動くように一本ずつ調整しながら鍵盤をセットします。      鍵盤取付終了。

           
     オリジナルのハンマーを基準に1本置きに取り付けます。このやり方が早いですね。

            
      前後左右調整しながら慎重に植え込みをします。               ブライドルテープ取り付け。

        
   音を合わせます。             この工具を使っていろいろな調整をします。鍵盤高さ調整中。

              
     ハンマー接近調整中。諸々の調整をして形が出来上がってきましたよ。新品ピアノみたいですね。

        
    パーツ磨き。            yamahaが光ってますね。      マフラーフェルト交換。

        
               
   譜面台蝶番新品に交換。        出来上がりましたね。フェルト・弦・ハンマー交換してほぼ新品状態。
                           心を込めて作業いたしました。大事にお使いくださいね。

番外編

         
     椅子の塗装が剥げていたのでこれはサービスで修復(^^)v

YAMAHA G2E

空き家に取り残され10年。

雨漏りもあったし、どうなっている事やら・・・・?

まあ、楽しんで作業を見てくださいな!!

        

    奥行き173cmの中堅機種。        艶が全くありません。       脚もシミになってます。

         

   屋根を開けました、やっぱりグランドだ。ロゴは錆びていますが、ヤマハg2eここにありって感じ!!

         

   巻き線が1本切れてます。     芯線も錆びてますね。           アグラフ周りの錆が酷いですね。

          

   ヒッチピンよりの弦錆。         この部分に水が落ちたのでしょうね。 棚板サイドが口を開けてます。

      

   パーツを外しました。         アクションを出します。        オー、中は綺麗だ。

      

    左側に水の後が・・・。        アクションも全体にはok.    ハンマー変色?

         

    ローラーパンク・ダンパーフェルトこの5本に水が掛かったのでしょう。   それと左サイドのこのあたり。

      

   鍵盤を外しました。           全体には綺麗ですね。          左側のクロスが濡れてます。

        

   バランスパンチングクロスとフロントパンチングクロスはokです。

         

     当然ペダルは艶無し。          長蝶番も錆びてますね。       外しました〜。

         

   長蝶番磨きます。          錆止めクリアー塗布です。          新品みたいですね。

         

    大屋根外しました。          ポリッシャーで磨きを掛けます。   お〜、隣の木が綺麗に写っています。

            

   ボディーも磨きます。          傷が無いので綺麗に仕上がります。   拍子木も磨きクロスを交換。

          

   鍵盤蓋を磨きます。                 見違えるようになりました。

   

バックチェックのアンダークロス剥がれ、皮革の剥がれ。     接着します。             こんな感じですね。

    

  鍵盤を磨きます。        ピッカピカになりました。        一本ずつ調整しながら筬に収めます。

      

       ローラーが剥がれて落ちています。             中古のローラーが在ったので交換します。。

   

  自重で落ちないハンマー。湿気で木・フェルトが膨張しピンを締め付けてます。センターピンを交換して修理します。

            

    ハンマーファイリング。削って形を整えます。

     

 ダンパーフェルトが剥がれて落ちてますね。               プラプラ〜。           残ったフェルト。

    

   巻き線が切れてます。      弦枕部の錆が酷い。

福岡T様-u3a

奥様のご実家にあったヤマハu3a。

昭和59年製の大型の高級ピアノ。調律が平成3年からされてません(-_-;)

でもご安心ください。グローミュージックにお任せ下さい。多少時間は掛かりますが

驚くようなピアノに蘇らせます。作業をお楽しみくださいね(#^.^#)

   
   ヤマハu3a

          
   ピアノ内部にある記録カード。                             平成3年9月15日が最後の調律です。     キープレートの錆。
            
     ペダルもくすんでます。          小傷に白っぽくなった表面。      パネルを外しました。

         
    アクションを外します。        弦錆で茶色になった弦痕。        鍵盤を外します。

              
      アクション・鍵盤外し終了。         カビとクモの巣。             2台同時に弦外し。

               
            巻き線を外し業者に送り特注で同じ物を作ってもらいます。           

      
     プレッシャーバー外し。          口棒を外します。         芯線カット。

          
     チューニングピンを機械で抜きます。見えない部分も錆びてます。                    外した芯線は捨てます。

               
        ピアノ裏側に犬か猫の毛?積もってますね。                     先ずはお掃除。

           
   湊と書いた紙発見。            ピアノを倒します。                倒したピアノ。

         
     底板を外すのですがなかなか外れません。あの手この手使ってようやく外れました。

           
  外した底板。                底板外した後の本体。            ピンブッシュを抜きます。

          
   こんな感じですね。            新品ピンブッシュ。            打ち込みます。

         
     一個ずつ丁寧に打ち込み。        ピン板を傷つけないよう穴を開けます。

                       
          チューニングピンを打ち込みます。 騒音注意!!    打ち込み終了です。

      
  芯線を張ります。             こんな感じ!!            高音部終了。

        
      芯線終わりました〜(^^)v                       特注巻線きてますよ!!

        
   プレッシャーバーです。           巻き線張り開始。          こんな具合!!

        
        巻き線終了です。     共鳴を防ぐ赤い止音フェルト取付。    下律(最初の音合わせ)

           
弦が傷つかないよう弦で弾きます。       底板ペダルパーツを外します。結構な部品の数ですね。

       
  ペダルを磨きます。       錆止めクリアー塗布。         外装ポリッシャー掛けです。

         
  底板を黒に塗装し、ペダルを取り付け、新品ビスで本体に取り付け。      ピアノを起こします。

        
   外装・ペダルがピッカピカになってますね。                   チューニングピンも眩しい!!

        
   バランスピンも磨きました。      ハンマーを削って形を整えます。   綺麗になりましたね。

             
      エアーでアクション埃を吹き飛ばし、本体にセット。

          
   やはり鍵盤木口が気になります。    バランスブッシングクロスを一本ずつ丁寧に貼り付け。

           
     フロントブッシングクロス貼り。    カットしてバランス出来上がり。    カットしてフロント出来上がり。 

       
   蝶番を外します。             少し磨きました。判るかな!     鍵盤蓋を磨きます。

       
 新品蝶番取付。               外装磨きました。           yamaha 光ってますね。

               
          ピカピカに光ってます。           寝心地もグー!!

       
  白鍵・黒鍵磨きました。        木口貼り替え終了。           この道具で鍵盤をセット。

             
      一本ずつバランス・フロントを調整しながら取り付けます。             調律します。

        
整調道具。鍵盤高さ・深さ・ロストモーション・ハンマー接近・ダンパー始動等調整をします。

    マフラーフェルト貼替え。
                    最高に甦ったu3a
                                       
                                        いつまでも大切にお使いくださいね。

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